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へたのよこずき

ホームページリニューアルのお知らせ

この度Dropout改め「Maynish KICK BOXING」のホームページがリニューアル致しました。

お手伝いいただきました「take PROJECT」(テイクプロジェクト)様、本当にありがとうございました。

 

皆様。インスタやブログなども投稿していますので、これからはそちらでお楽しみください。

こちら→ maynish.com

ありがとうございます

今朝、何となくニュースを見ていたら、稀勢の里の引退!筋断裂の過去。

みたいなニュースがやっていました。

 

僕が筋断裂になった時に、会員さんが稀勢の里と一緒や。

と、言っていたのですが、稀勢の里さんのその一連の事情を知らなかったので、ふぅ~ん。と、曖昧に返事をしていました。

で、今朝のニュースを見て納得。あぁ、これかぁ。と、勝手に親近感を抱きます。

 

 

ジム会員の皆さん、相変わらず優しいです。

皆さん、ミットの持ち合いをしてくださったりと、色々助けてくれます。

 

昨日の夜は、以前プロで活躍していた「ベム」が、何かあったらジムは任せてくださいとの電話をくれた。

「もうミット持ってるよ~」と、話すと「みんなドSですね!」と、ベム。ふたり声をそろえて笑いました。

 

 

いやぁ、嬉しいです。

皆さん、本当にありがとうございます。

 

本日も、助けて下さいね。

 

 

 

嬉しい気持ち

昨日の夜のこと。

 

アマチュア試合で活躍する「トシ」と、スパーリングをしていました。

3R終了間際、パンという音が聴こえその瞬間足が動かなくなりました。

痛みで意識が朦朧としてくる中、もしかするとこれがうわさに聞く、アキレス腱が切れた音なのかなぁと考えました。

 

トシが病院に送ってくれて、救急で診断してもらった結果、「筋断裂」というものでした。

手術の必要はないが、一度切れた筋肉は戻ることはなく、リハビリなどが必要でそれなりに戻るまでに2か月くらいかかるみたいです。

完治はせず、それなりに回復というところが、この症状の面倒なところでアキレス腱の様に再びひっつくことはないとのこと。

でも、それなりに回復するのならまぁそれでいいか。

 

そんな状況になり、とても嬉しいことがありました。

その時に居て下さった会員さんが、めちゃくちゃ優しかった。

トシももちろんそう。

自分の事の様に、一生懸命動いてくださり、本当に心配してくれていた。

 

本日も、会員さんみんなが協力してくださり、ジムは無事に営業を終えることができました。

 

 

筋断裂が起こってよかった。

人の優しさを、身に染みて感じることができた。

いい人たちばかりの環境に、また気づくことができた。

 

みなさん、本当にありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

Maynish KICK BOXING

皆様、明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

今年より、Dropout改め「Maynish KICK BOXING」メイニッシュキックボクシングという名前に生まれ変わりました。

引き続きのご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

 

 

新春のご挨拶を、すでにしたものだと思い込みさっきホームページを見てびっくり。

最後の投稿が、昨年の年末でした。

 

 

しかし、年末の投稿を改めて見ましたが、頑張る頑張るとうっとおしいですね。

なんだか、文章全体が押しつけがましくて。

申し訳ございません。

 

今年も、会員の皆さんと一緒に楽しくやって行けたらなと思います。

どうぞ、よろしくお願いします!

 

(インスタグラムに飛べるようになりました)

年賀はがき.jpg

Dropout

今年の営業も、無事に昨日で終了しました。

 

Dropoutを、引き継がせていただいて1年が経ちます。

1日1日、毎日が勉強の日々でした。

 

過去は引きずらず、未来は考えず、その日を一生懸命に頑張る。

その瞬間を、頑張る。

こんな風に考えるようになってから、少し楽になりました。

 

そんな考え方ができる様になったのも、ひとえに会員さん皆さんがお力をくださり、私を助けて下さったから。

皆さんに甘えてばかりの私ですが、来年からも頑張りますのでどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

本年も誠にありがとうございました。

皆様よいお年をお迎えください。

Maynish.jpg

クリスマスパーティー&忘年会

いよいよ明日に迫りました。

 

来年からジムの名前が変わり、新たなスタートを切ります。

 

明日、名前の発表もございますので、どなたでも気軽にご参加ください。

クリスマス.jpg

 

爽やかな3人

先日の日曜日、大阪にてRSKプロモ―ション「ゴールドラッシュ3」が開催されました。

うちのジムからは、「春野剛士」「どん冷え貴哉」「勝村隆介」と、ベテランプロ勢が出場させていただきました。

 

結果は、1人が勝ち。2人がドロー。

 

選手から、勝てなくてすいません。

なんて言葉をもらったが、そんなことは何一つ気にしなくていい。

もちろん勝ってくれれば、闘った選手本人が嬉しいからその方がいいけど、ジムの面子のために勝利が欲しいなんてことは微塵も思わない。

本人が納得できたかどうかが一番大切なことだ。

 

試合が近づくにつれて、日に日に頬がこけて体にキレが出てくる選手を間近で見て、他の会員さんも勇気をもらっていたと思う。

ハードな練習と過酷な減量。怖さと緊張を受け入れて、闘う姿には敬服してしまう。

 

 

1ラウンド目にダウンをもらうが、怒涛の攻めでドローまで持って行った選手。

守りを重視した闘いだったが、最終ラウンドで攻めに転じたものの惜しくもドローだった選手。

始まってから、最後まで攻め続けて勝利を得た選手。

 

 

3人とも経験は豊富な方だと思う。

技術は相当なものだ。

 

試合というのは自分との心との向き合い方で、勝ちにも負けにも転ぶのかもしれない。

いや、おそらくはそうだろう。

 

 

しかし、先にも述べたように練習と過酷な減量を乗り越え、怖さを受け入れて闘った3人はとてもかっこよかった。

お疲れ様でした。

 

3人とも何とも爽やかな顔をしているではないか。

30年12月16日 RSK.jpg

 

 

 

 

 

 

 

感謝

随分久しぶりの投稿となりました。

 

基本的には、ジムの定休日に書くようにしていますが、先週はジムの改装だったため書けませんでした。

改装も順調に進み、とてもいいジムに仕上がりました。

会員さんも喜んでくれています。

(インスタグラム参照)

現役の内装工事の職人である、「トシ」と元職人の「隆介」に手伝ってもらって、朝の8時から夜の8時までぶっ通しで頑張りました。

最後の方になると、疲れで3人ともふらふら。

本当に2人とも頑張ってくれました。

ありがとう。感謝。

 

 

話変わって。

12月16日㈰に大阪の堺市産業振興センターにて「RKSゴールドラッシュ」というプロの興行が開催されます。

うちからは、「春野剛士」「どん冷え貴哉」「勝村隆介」が出場。

3人とも、練習に減量。頑張っています。

日に日に、痩せて姿が変わっていく彼らを見ていて頭が下がります。

13:00試合開始。チケットはまだありますので、皆様是非とも応援に来てくださいね。

 

 

もう一つ12月30日、ACCELという興行に出場予定だった「勝村翔平」。

足の怪我により、出場を断念せざるを得なくなりました。

ただ、一度受けたオファー。興行主からすれば、困ることになる。

そこで、私にも代わりの選手を探してくれと頼まれた。

それはそうだ、と思い分かりましたと返事。

 

ただ、現在うちには同階級の選手はいない。

ということで、滋賀、京都、大阪とかたっぱしから連絡をさせていただきました。

初めて連絡をさせていただくジムも多くあり、緊張や労力を遣い毎日へとへとになりました。

時には、悲しくて泣きたくなりました。

 

そんな中、一つの強い思いが生まれました。

そうです、私が出場しようと決心しました。

60kg契約の試合。現役の時は、61kgで闘っていた。

現在69kg。ちょうど1か月。

6年ぶりの試合。怖いがやるしかない。

 

すぐさま、家にあるドレッシングなどを全部捨て、栄養素の高い野菜と果物を調べ買いに走りました。

1日1食。野菜のみ。10kmのランニング。これで落とす。

ジムでスパーなどが始まれば、私も混ざる。

これで、練習もできる。最高の環境ではないか。

決心してから3日経った現在、65,9kg。

いける、と思い興行主様に連絡をしたところ、代わりを見つけてくださったとのこと。

ほっとしたのと同時に、少しだけ寂しい気分。

 

 

12月30日は、興行主様と対戦相手だった選手様、選手様の所属するジムの会長様に誤りに行こうと思う。

ただ、謝るだけなら誰でもできる。

だから、61kgまで落とすのが私なりのけじめとして筋を通そうと思う。

馬鹿だと言われるかもしれないけど、残り27日。絶対に落とす。

 

今回のことで、色んな方に助けていただいた。

皆様親身に話を聞いてくださり、動いてくださった。

多くのジムの会長様に連絡を取らせていただくきっかけを作ってくださった、興行主様やこの状況にとても感謝しています。

皆様、本当にありがとうございました。

これからも、若輩者の私をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

勝村翔平

ラストを飾るのは、この男。

プロ部門「勝村翔平」

 

 

今までの10試合は、全敗。

試合で勝つことの難しさはよくわかる。

でも、この男の場合なら勝てた試合もあったはず。

では、何故勝てなかったのか。

 

気持ちの強さは群を抜いている。

周囲を巻き込んで、自分のテリトリーに引き込む精神力たるや持って生まれた資質なんだろう。

だが、いやだからこそかもしれない。他の選手と比べて圧倒的に練習量が少ない。

おそらくは、それが原因だったのではないか。

 

試合というのは、怖いものだ。

相手を倒すために、毎日練習してきた者同士が闘うのだから。

だからこそ、その怖さを少しでも軽くするために練習をして自分に自信をつける。

それが、技術や根性につながって勝利を生むのではないだろうか。

 

攻撃をもらって、ダウンをしても立ち上がり、意識のほとんどないまま闘う選手を何度も見てきた。

それは日々の練習を頑張り、それが積み重なって心が強くなっていくから出来たことなんだと思う。

心が弱ければ、意識のないまま立ち上がることは不可能だ。

 

そういうことが出来る選手は、感動を呼ぶ。

勝ち負けに関係なく、見ている人の心に届く。

 

 

この日の翔平はまさにこれだった。

 

1ラウンド目にダウンを奪われ、判定では明らかに負けている。

2ラウンド目も、優位には立てなかった。

しかし、3ラウンド目。怒涛の攻めを見せる。

 

相手選手の反撃をくらいながらも、前へ前へ出続ける。

相手選手も、ついには反撃する気力も折られ、前へ出続ける翔平に押される。

翔平は、完全に心で勝っていた。

見ている人にもこの男の心が伝わり、場内には大歓声が沸き起こる。

 

 

結果は判定負けに終わったが、見ている人の記憶にしっかりと焼き付いたはずだ。

 

そして、試合を終えた両者は大歓声に包まれていた。

 

 

試合後、ほとんどのジムの会長様からお褒めのお言葉をいただいた。

 

「なんで10敗もしているのかわからない」

「ええもん見せてもらった。ありがとう」

目が肥えている方から、こんなお言葉をいただけることはそうそうない。

 

試合の中でのルールでは敗けたが、心では負けなかった翔平。

お前の勝ちだ。

 

 

あとは練習をしっかりやって、技術を磨けばお前は敗けなくなる。

気持ちの強さは証明した。

次は、キックボクシングの技術で魅せてくれ。

 

勝って、喜びの心をみんなに伝えよう。

トシ

続いて、セミプロ部門。「トシ」

 

いつもニコニコしていて、楽しそうに練習している。

誰にでも同じスタンスで関わり、特に相手との距離感をとても大切にしている。

 

ミットも率先して持ってくれて、いつも助けてくれるいい奴だ。

可愛い子にはすこぶる弱く、一緒に街を歩いているといきなり女性に声を掛けるすごい奴だ。

 

 

試合開始。

今日のトシは、何かが違う。

纏っている気の様なものが出ている。

 

何というか、空間すら支配しているような空気感だ。

 

相手の攻撃は、全くトシに届かない。

開始1分。宣言通りの右ストレート一閃。

相手はリングに沈んだ。

 

 

先日、ある先生と飲みの席でこんな話をしていた。

 

勝負に勝つには、心技体。これはもちろん重要なのだが、それを超えるのがその空間を支配するオーラ。

それが相手に勝っていれば、技体で負けていたとしても勝機は十分にある。

 

僕もそう思う。

 

トシは技術もあると思うが、この日は完全にオーラで勝っていた。

強かった。

 

 

後日練習に来た彼は、プロとのスパーリングでボコボコに殴られていた。

「現実は甘くないですね」と、ニコニコして言っていた。

 

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