ホーム > へたのよこずき > 私の履歴書 > とうとう最後 私の履歴書
へたのよこずき

とうとう最後 私の履歴書

 

中国の富裕層は、祖国を見限って海外移住を始めてるそうです。

日本もそうなるような気がします。

 

今までお付き合いいただきありがとうございました。

「私の履歴書」本日をもって終了いたします。

とりたてて運動能力に優れたわけでもない私が、なぜかキックボクシングジムのヘッドに

なってしまった経緯が少しは伝わったでしょうか。

 

謙遜でもなんでもなく、私はキックボクサーとしては三流だと思ってます。

しかし今の立場は選手ではありません。

 

「名監督必ずしも名監督ならず」という言葉があります。

これを頼りにしていく、というよりこれにすがらざるをえません。

 

多くの競技もそうですが、キックボクシングは技術差だけが勝敗を分けるものではありま

せん。

技術で100点はとれなくても、他の部門でそこを穴埋めして総合力で勝てばいい。

そう思っています。

 

私はいい加減な人間ですが、妙なところで責任感の強いところがある。

私についてきてくれた人間、強くなりたい、プロになりたいと思ってDropoutの門を叩いてく

れたひとについて最低現の責任を果たさねばならない。

その頂点はやはりプロだろう。

「このジムにいなければもっと強くなれてた」なんて思わせたら指導者失格だ。

 

私には満点の技術はない。

しかしそれをバックアップできるものは多くある。

一見不利に思える55歳という年齢、それはいい加減とはいえ歩んできた人生の積み重

ね、いや、いい加減だからこそ自信を持って口を開ける部分もある。

冗談好き、酒好き、好色etc.・・・ 

キックボクシングにはまったく関係ない、私に付随するすべての要素さえキックボクシング

に収斂させていこう。

 

三流人間が一流を生み出そうと考えている。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.dropout-gym.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/110

PAGE TOP