2013年3月

期待

日本ハムファイターズの大物新人、大谷翔平選手が、4打数2安打1打点の見事なデビューを飾った。

 

投手と野手兼任という球団のプランに、多くの評論家たちは「無理」という判断を下した。

私も難しいと思っていたが、下馬評を覆す結果を叩き出した。

もっとも一戦だけでどうこう言うのも早すぎるだろうが。

 

当然投手専任、野手一本という出場形態より数倍の負担がかかるだろう。

ゆえに、それぞれ専任する場合より成績が落ちるのが妥当だと思う。

たとえば投手専任なら20勝近く、打者なら3割前後打てるものが、兼任の場合、10勝前後、2割5分くらいにとどまる

かもしれない。

名球界入り条件の投手なら200勝、打者2000本安打には大きく不利だろう。

 

しかし、そんなことは気にしないで我が道を行って欲しい。

記録には残らなくても、プロという頂点の世界で長打にわたって活躍したというまったく新しいタイプのヒーロー

としてファンの記憶に残るはずだ。

球団も10勝、2割5分に終わっても、それぞれの評価を足しただけの評価をするのはやめてほしい。

もっとも球団側が提示した「二刀流」だからそんなセコいことはしないだろうが。

 

「大谷を観に」札幌ドームに足を運ぶひとも多く出てくるはずだ。

わくわくさせる選手、球団が出てきたものだ。

 

 

古巣へ

ついさっき、ジムが開いて20分ほどしてB君がジムに顔を見せた。

いつも持参してくる練習具を詰めたバッグは持たずに。

 

「会長、お話が・・・」

(あぁ、やっぱり来たか)と思った。

 

ちょうど一年ほど前にDropoutの門をたたいた彼。

高校時代はボクシングでインターハイの出場経験もある。

大学で学ぶために兵庫県から滋賀県に来た彼。

滋賀県でボクシングジムを探したが、本格的なところが見つからず、うちに来たというわけだ。

 

プロキックボクサーを目指していた彼、アマボクシングでは6勝2敗という好成績を挙げたが、キックでは勝手が違った

か、1勝5敗1分けと波に乗れなかった。

やはりボクシングの方が水に合ってるという判断を下したのか、退会の申し出をしに来たのだった。

 

今後は京都のボクシングジムに通うという。

キックでは大きな花は咲かせなかったが、得意とするパンチだけの世界で輝きを取り戻してくれることを祈る。

 

期待大

さすが、へたよこ読者のみなさん。

きのうの「ややエロ」、久々に「いいね!」がたくさんつきました。

28日、15時現在七つついてます。

想えば、ふた月ほど前、東京の某キックボクシングジム会長から「最近はエロネタが少ない!」とお叱りを受けたもの

であった。

今後とも随時エロを挟んで行かねば、と想いを新たにしました。

 

さて、きのうの朝刊に新刊の広告が出ていました。

女優の岸恵子著「わりなき恋」。(幻冬舎刊)

70歳目前の女性作家と、50代半ばの大企業重役との不倫愛を描いたものらしく、大胆な性描写もあるという。

 

「高齢者の性」は、今までも多数の作家の手によって書かれてきたが、これも期待できそう。

エッセイストとしても評価の高い岸氏。

女性主人公が自身と重なるような設定であるのも、かなりの決意であると思われる。

図書館で読むならまた何十人も待たなあかんやろやろなぁ。

悩むところです。

 

 

 

花の色は・・・

今日、オートバックスオイル交換を頼んだら、1時間待ちだった。

結構な枚数をコピーせなばならぬものがあったので、待ち時間の間に、5円コピーのTUTAYAに行った。

コピーを終え、レンタルDVDのところに行った。

 

最近はDVDを借りることもめっきり減った。

この前借りたのは、確か去年だったと思う。(何を借りたっけな?)

(おぅおぅ、こんな作品があったな、今度借りよ・・・)などと目星をつける。

店内を廻っているうちに、のれん様のものがかかった入り口にたどりついた。

そう、へたよこ読者ならよくご存じの「18禁コーナー」だ。

なつかしい。

こういうとこも去年にDVDを借りた時以来である。

その時は借りてない。

その手のDVDはもう2年くらい借りてないように思う。

以前は好きだったんですけどね。

 

入ってすぐのところあたりに、壇蜜の新作「私の奴隷になりなさい」が4本あり、全部貸し出し中だった。

そして、高さ180㎝、横幅4メーター余りの一角が、あるテーマで占められていた。

「熟女コーナー」であった。

昔からこのジャンルはあったが、これほどまでに勢力があったろうか。

さらに数年前まではこの「熟女」というカテゴリーは、40代くらいまでのイメージだったが、もう60代くらいまでをも

カバーしているようだ。

ゆくゆくは70代突破も充分ありうるだろう。

 

ここでふと、あることが思い浮かんできた。

韓国では、熟女がもてはやされることはない、という一文だ。

 

たぶん呉善花(オ・ソンファ)氏の著書だったと思う。

氏については、またいつか述べることもあるかしれないが、今日は韓国出身の女性で、現在は日本国籍であるというこ

とにとどめておく。

 

それによると、韓国人は「美しいもの」が好きだという。

誰でもそうだろう。

日本人でも西洋人でも。

もっと言えば、韓国人は「最盛期の美しさ」が好きなのだ。

たとえば韓国ドラマなどには造花がいたるところに出てくるらしい。

それは人工的であっても最盛期の美しさがあるからなのだと。

日本人のように、散りゆく桜に美を見出し、欠けてゆく月を愛でるということはないのだと。

大統領が整形手術をし、カラや少女時代がどこか同じような整形顔なのもその理由がわかる気がする。

(もっとも日本の芸能人も整形顔は多いだろう。しかし、そのタイプは多岐にわたっている)

 

もっとわかりやすい例で言えば、日本では接客業(たとえば紳士服売り場)などで年配の女性が活躍するのはよくある

ことだが、かの国では考えられないことらしい。

スナックやバーでも60代、70代のママが大企業のおエライさんに「ヤマちゃん、しっかりしないと!」などと冗談混じ

りに叱責することなどありえないことなのだという。

もう、若くて美しくなければ存在価値がないのだとか。

 

寄り道が長くなりました。

私も日本人です。

「散り際の美学」に痛く共感いたします。

50代くらいの(もうすぐ女性じゃなくなる)というようなあせりで身を焦がす姿って、可愛いと思いませんか。

私は好きですね。

かつてストリップを愛し、「東洋ショー劇場」や「天満座」で、下腹部に肉がつき始めた女性の楽屋裏の悲哀に想いを

馳せたものである。

 

若けりゃいいってもんじゃありません。

もうええやん

大分市議会が、ひとりの市議の行動で揺れている。

新人市議として当選した、プロレスラーのスカルリ-パーエイジ氏は覆面レスラーで、覆面をしての議会への参加を拒

否された。

 

当初、これに対して覆面での参加を訴えていた氏だが、議員活動に支障が出ると判断、自説を引っ込め、覆面を脱いで

議会に登場した。

きっちりしたスーツ姿に、金髪という少々奇異な姿だったが、真摯に市議として活動しようという意欲にあふれている

ように思えた。

 

しかし大分市議は、これだけで納得せず、議会場以外の場での公務にも覆面を脱ぐことを要求する。

つまり、一般市民にまで素顔をさらせということだ。

イジメでしょう。

覆面レスラーが素顔をさらすことは屈辱だという。

それに氏は妥協して議会で素顔をさらした。

頭の堅い先輩議員たちは、規定を武器にさらに市民にも素顔を見せろという。

 

ええやんか。

そんなこと。

もう彼なりの最大限の譲歩をしてるはずである。

市議として仕事に集中させてやれば・・・

熱いオッサンたち

昨日は、京都野口ジム会長、真門伊藤道場会長、真門高嶺道場会長にお越しいただきました。

 

唯一現役選手である高嶺氏もすでに30代後半。

三人の平均年齢は40歳近いと思うが、ヤスユキ、HIROKI、ベムの平均28歳弱トリオに胸を貸していただいた。

現役とそうでないもの、差があって当然だが(もちろんウチが有利)、それぞれ随所に元NKB上位ランカーの片鱗を

見せてもらった。(高嶺選手は現在もバンタム級2位)

選手たちのいい刺激になったと思う。

 

いい汗を流してもらったあとは駅前の居酒屋に席を移して、ビールで乾杯。

伊藤氏、高嶺氏の住む兵庫県間に合うギリギリの23時頃まで話が弾んだ。

いつもながらキック談義で飲む酒は旨い。

 

お三方、ありがとうございました。

またぜひ来てください。

今日は楽しい○○○

本日は今から気分ウキウキ。

なぜか?

それは飲み会があるからです。

 

いえ、正確には、ある人たちが出げいこに来て、そのあと居酒屋になだれ込むのです。

まぁ、飲み会のついでに練習する、と言った方が適切だ思いますが。

 

そのメンバーについては「ティーブレイク」でご紹介できると思います。

お楽しみに。

語呂合わせ

ラジオで聴いた話。

 

関西の若手芸人たちが数人集まって、話に花が咲いていた。

歴史のことに話が及んで、芸人Aが、子供のころから漫才で売れていた(現在はあまり売れていない)芸人Bに訊いた。

A「鎌倉幕府はいつできたか知ってるか?」

B「そんなん知ってますよ。良い国作ろうやから、四千百・・・あれ、鎌倉幕府まだ出来てへんやん!」

 

実話です。

 

※あぁ、ネタが枯れてきた・・・

みそ三昧 しょにょしゃん

尾張路に、味噌文化の民俗的、文化的背景を探求する旅も終りを告げようとしていた。

味噌煮込みうどんを食した翌朝、チェックアウトタイムを1時間半ほど残して、9時半過ぎにホテルをあとにした。

実は前の晩、その味噌煮込みうどん屋に機種変更したばかりのiphone5を置き忘れてきたのである。

それをとりに行かねばならぬのだが、晴れているから名古屋の街を散策としゃれよう。

しかし名古屋駅に11時までに戻らねばならないので、余裕をもって1時間半前に出たのである。

 

なぜ、11時まで戻らねばならないか。

それは、名古屋のみならず、今や全国的にその名をとどろかす「矢場とん」の味噌カツ丼を食すためである。

ここの、豚が横綱を巻いているロゴと標章は、中国だったか韓国だったかにパクられたと数カ月前に報じられていた。

そこまでやられるとは、相当な店なんだろうかと、チャレンジと相成った次第。

なぜ、11時かと言うと、行列ができる店として有名で、オープンがその時刻だったからである。

つまり長い時間の行列を避けるためである。

 

往復1時間少しほどをかけ、矢場とん名古屋駅地下街店(本当は違う名前かも)に到着したのは、10時54分。

店の前にはすでに10人弱の人が。

20分待ちなら、絶対並ばないが、6分ならOK。

行列のひととなった。

 

11時。

開店を告げる大きな声とともに、ぞろぞろとみんな店内へ。

ひとりの私は当然のようにカウンターで、奥から詰め込まれる。

私の右横には自営業風の40歳くらいの男性がひとり。

 

味噌カツ丼のセット(千切りキャベツ、味噌汁付き)とスーパードライ中瓶をオーダー。

〆て1890円。

高ぁ~!

ビールが630円なので、味噌カツ丼セットは1260円。

高いと思いませんか。

これ、旅行気分なので食べましたが、地元ならひょっとしてわかりません。

 

食べてみると、値段だけのことはある。

おいしい。

が、感動的とまではいかないような。

1260円もするんだもん、妥当なところだ。

ただ、みそ三昧探求ツアーの三品の中ではいちばん味噌を感じさせてくれる一品だった。

 

ただ名古屋には、他にもエビフリャ~や手羽先、ひつまぶし、小倉あんトーストなど独特の食の雰囲気がある。

次回、名古屋に出向くことがあれば、その辺も探求してみたい。

 

みそ三昧 しょにょに

見た目はGood、食べてみればそれほどでもなかった味噌おでんの店に別れを告げた。

雨脚もさっきよりは弱まったとはいえ、傘が不要なほどでもない。

客引きの兄ちゃんやお姉ちゃんがチラホラ見える通りをふらつく。

そういう店が本格営業するにはまだ早い時間だ。

 

ぐるっとひとまわりほどして戻ってきたところで、街のど真ん中の観覧車を発見。(選手たちのティーブレイク参照)

そんなに興味もなかったが、話のネタ、なにより、ティーブレイクやへたよこに使えるだろうというスケベ根性で乗っ

てみることにした。

500円の料金で、10分ほどの空中散歩。

雨の名古屋で、オッサンひとりが観覧車に乗る図はちょっと気持ちワルイものがあったに違いない。

 

一枚の写真をGetしたのち、ふたたび街のパトロール。

そろそろスナック的なお店も動き始める時間だ。

しかし数ある店お店で、どこに目星をつければいいかが難しい。

そういうとき頼りになるのが、フリーのタウン誌だ。

店の特徴などが書かれていて、たいていはなにかのクーポンがついている。

よそ者には心強い味方で、熊本ではこの類に大変お世話なった。

 

しかし、名古屋にはそういう物が見当たらない。

熊本では街角のスチール製ラックにたくさんあったのだが。

看板の名前を頼りに(ネーミングは大切です)、2、3軒ドアの前で店内の様子を窺ったりしたが、結局食指の動く店は

なく、駅方面に歩いていくと、「味噌煮込みうどん」の写真が。

いろいろ説明があって、なかなか歴史ある名店のようだ。

やはり名古屋ならこれははずせまい。

 

引き戸を開けて中に入ると、結構広い店内には60歳前くらいの男性が隅っこにひとり。

ビールを前に、ゆっくりなにかをつまんでらっしゃる様子。

ご常連のようで、家族営業的な感じの従業員のお母さん風と時おり話を交わす。

もうひとりの女性従業員はたぶん娘さんだろう。

30歳過ぎくらいの感じのいい女性だ。

 

オジサンとちょうど対角線をなす隅っこに座った私に、お母さんが注文をとりにくる。

外の出ていた写真の「味噌煮込み 卵入り(900円)」をオーダー。

アルコールは今回注文せず。

 

待つこと数分、ふちがグラグラ煮え立つ小型の土鍋が登場。

やはり通常の味噌よりは色が濃い。

期待できる。

が、やっぱり見た目ほどの濃い味ではなかった。

きしめん風の、ちょっと平べったい麺で、もちろんまずくはないのだが。

私が勝手に、名古屋の味を想定しているのだろうか。

 

地下鉄で、名古屋駅まで戻り、ホテル周辺で飲もうかと街を歩く。

途中「熟キャバ(熟女キャバレー)どうですか」という客引きの兄ちゃんの声にも耳をかさず、結局コンビニで缶ビー

ルを購入し、ホテルに戻った。

 

私も枯れたのぅ・・・

 

 

 

 

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