2013年5月

初参戦 Big bang!

城戸康裕選手をはじめ、幾多の名選手を排した名門、谷山ジム主催興行のBig bangまであと二日と迫った。

Dropoutからは唯一、ヤスユキがダブルメインイベントの第一試合に登場する。

 

相手は同ジム所属の、WMAF世界フェザー級王者、駿太選手。

41戦26勝(8KO)11敗4分けの豊富なキャリアを持つ強豪だ。

19戦15勝(5KO)3敗1分けのヤスユキがどう挑むか。

スーパーフェザー級での試合となります。

 

4月14日、REBELSでのヤスユキの試合を観戦した駿太選手は、ヤスユキと同じリング上であいさつした。

「ヤスユキ選手は静かに燃える碧い炎、僕は燃え盛る真っ赤な炎・・」

こんな表現だったと記憶している。

 

私は、(この青年、いい表現するなぁ・・)と感心した。

あの感性から察するに、相当の実力者だと思う。

 

激闘必至のこの一戦。

2日の日曜は、ディファ有明に急げ!

 

 

 

 

 

 

意外な滋賀県

今日の朝刊に、2010年度の一人当たり県民所得、というのが出ていた。

?、2010年って、ちょっと古いんじゃないかい、とも思うが、先へ進みましょう。

 

それによるとやはり東京が430.6万円でダントツの1位。

2位はどこでしょう。

大阪?神奈川?

 

な、なんと滋賀県なのです。

326.9万円と、東京に70万円強の差をつけられてはいるが堂々の2位。

3位は静岡県の310.0万円と続きます。

全国平均は287.7万円で、2009年度より1.3%増だそうです。

 

他の近畿二府三県を見てみると、大阪が11位の282.1万、京都が272.6万の18位。

以下、兵庫の22位268.7、29位和歌山254.8、奈良32位の248.6万円です。

兵庫県が22位とはちょっと意外です。

 

39道府県で所得は増えてるようです。(東京都は2%の減)

最下位は沖縄で202.5万円(0.7%減)

ウチにも沖縄出身の青年がいますが、こっちへ来て、給与の高さに驚いたと言ってました。

こんなところが人口流出に拍車をかけるんでしょうね。

 

しかし、地味な滋賀県がこんなところで意外な存在感。

かつては(今でも?)意地の悪い京都人あたりから「滋賀作」などとバカにされてきました。

GACKTなんかは滋賀県出身であるにも拘わらず、それを隠してます。(言うてもた!)

堂々と言えよ、西川貴教みたいに!

 

でもそんなに滋賀県民、豊かなんでしょうか。

会員増につながることを期待します。

反響

きのうのへたよこ、今現在(29日15時現在)で「いいね!」が14もついてます。

たぶんへたよこ史上最高です。

やっぱり、Dropoutはキックボクシングジムだったんですね・・

 

繰り返しになりますが、もしきのうの両選手とヤスユキが対戦したらどういう戦いになるか、想像しただけでわくわく

します。

あのスピードにヤスユキが呑み込まれてしまうのか、はたまたヤスユキの持つオーラで両雄のスピードをそぎ落とし、

自分のペースに持っていくのか。

ヤスユキの持つ多彩な技が、今までのように通用するのか。

あるいはリング上で披露されるまでもなく、封じ込まれてしまうのか。

 

SHIGERU選手、森井選手の他にもこのクラスは強豪が目白押し。

来月2日に行われる、まぎれもない強豪のひとり、駿太選手との対戦はヤスユキの今後を示唆してくれるだろう。

 

ヤスユキとの対戦云々ではなく、トップクラスの激突がどんどん行われてファンの目がキックに向いてくれるよう切に

願います。

 

宝物

遅めの結果報告になってしまいました。

 

M-Fight蹴拳Xに出場のベム、2-1(30-29、30-29、29-30)のスプリット判定で敗れました。

私は、3Rにミドルキックを蹴り込んでいったベムが勝ったかなと思ったのですが、逆の結果が出てしまいました。

1、2Rに見すぎて攻めきれなかったのが敗因でしょう。

消極的な攻めで勝ちを逃してしまったのも悔やまれますが、会場を沸かせなかったのがより悔やまれる。

ベムの名前をもっと世に知らしめたい私としては、もっともっと上に行ってもらいたいし、行ける選手だと思ってい

る。

今後はもともとのバンタム級も視野に入れて、練り直して行きます。

 

Part2のメインイベント、WPMF世界スーパーフェザー級暫定王座決定戦(3分5R)はすごい試合だった。

SHIGERU選手と森井洋介選手という、同級の日本を代表する選手の戦いは、意地と意地がぶつかりあう殴り合い。

結果は2-0の僅差の判定で、SHIGERU選手に軍配があがった。

 

5Rを全力で打ち合う、そのスピード、そのスタミナ、その精神力は、やはりトップ選手のものだ。

この階級は十分にウチのヤスユキが戦えるクラスである。

特に森井選手には「僕のほうが強い」と豪語したことになっている。

試合中、私は常にヤスユキがやればどうなるか、と考えていた。

 

結果はやってみなければわからない。

が、ひとつ確実に言えることがある。

ファンの目にまったく新しいキックボクシングを焼き付けられるであろうことだ。

 

両選手のスピード、ラッシュは本当に素晴らしい。

ヤスユキのファイトスタイルとは明らかに異なる。

ヤスユキは柔らかい動きで、より速いスピードを求めるタイプではない。

はたしてかみ合うのか。

両選手のうちどちらか(あるいは両方)と戦えばどうなるか、興味は尽きない。

 

話がそれました。

ホームラン全盛のメジャーリーグに衝撃を与えた男がいた。

日本から海を渡った、メジャーリーガーの中では華奢ともいえるイチローだ。

彼は、打つ、守る、走る、投げるという野球のすべての要素を高いレベルで併せ持ち、ベースボール発祥の地の

ファンたちに、改めてその魅力を再発見させたのだ。

決してホームランを量産するわけではないが、あらゆる分野でその魅力を見せつけた。

 

ヤスユキ。

殴る、蹴る、組む、投げる、ヒジ、ヒザ・・・

なんでもできる。

SHIGERU、森井両選手が(きのうの試合を観るかぎり)パンチ主体の組み立てであったのと大きく異なる。

もちろん両選手のファイトスタイルを非難しているのではない。

キックボクシングのルールにのっとって、自分のスタイルで勝てばいいのだからそれでいい。

 

ヤスユキにしたって無理やり今のスタイルを作ったのではなく、自然にそうなっていったはずだ。

スピード、パンチのSHIGERU、森井か、タイミング、ムエタイスタイルのヤスユキか。

いちキックファンとして単純に観てみたい想いに駆られる。

 

こんなスゴイ選手を預かっていることの責任をひしひし感じた試合だった。

このキック界の宝を、ひとりでも多くのキックファンの皆様の目に届けるのが私の使命です。

 

 

 

 

 

謝らんでええがな

今日の読売新聞朝刊、一面のコラム「編集手帳」

きのう私がここで書いたことと、ほとんど同じ内容のことが書かれています。

ご興味ある方は是非お読みください。

 

橋下市長、米国民と米軍にとうとう謝罪するんだって?

謝る必要ないやん。

自分らのやってきたこと棚に上げて紳士づらしやがって。

 

橋下氏をここまで追い詰めたのは日本国内の反応だろう。

私はむしろAll Jyapanで氏を支援し、米国に立ち向かうべきではないかと思っている。

外国と渡り合う前に、国内に敵がいるんやから始末に負えん。

 

氏の個々の問題に対する考え方の是非は別にして、あれだけ強気でものを言えるひとの口さえ封じてしまうのである。

多勢に無勢だから当然か。

 

外国と対等に渡り合える才のある人を、ひとりつぶしてしまったような気がしてならない。

 

※ベムの試合のため、明日のへたよこ休みます。

結果は「ティー・ブレイク」で誰かが報告してくれるでしょう。

 

 

めくじら立てないで

三浦さんの偉業も称えたいが、後日にしましょう。

 

韓国日報の論説委員が、米国による日本への原爆投下は神の意志、とした記事。

日本国内で、怒りの声が多くあがっているようですが、今回私は特になんとも思わない。

むしろ、中学生向けノベルズなんかを読むようなほほえましさを感じた。

 

みなさん既にご存じだと思うが、内容は、航空自衛隊松島基地を安部総理が訪問した際、操縦席に座った空自機の番号

が731だったことを取り上げ、旧日本軍の細菌戦部隊と同一だとして非難し、日本の反省が足りないと主張。

さらに、日本の軍国主義の犠牲になったアジア人の復讐が、神の意志として米国の原爆投下や東京をはじめとする大空

襲に形を変えたと。

 

さすが、論説委員である。

第二次大戦末期のドイツへの空襲も「ユダヤ人の復讐」と付け加えているところも「日本憎しで言ってるのではない」

と、自説が感情論ではないと防衛線を張ることも忘れない。

 

私もない頭をひねってほぼ毎日この「へたよこ」を書いている。

ネタがないかと、アンテナを張っているつもりである。

ふと、(あ、これ使える・・)とピンとくることがある。

そんなに大したことないことを膨らませ、(これはウケルぞ・・)とほくそ笑んで書いて明日の「いいね!」を楽しみ

に待つ。

 

が、翌日になっても翌日になっても「いいね!」は0のまま。

単なる自己満足にすぎなかったことを知り、がっくり肩を落とす。

 

この論説委員氏も同じような状況だったのではないだろうか。

安部総理が乗り込んだ飛行機の写真を見たら、なんと731!

これは使える!と小さくガッツポーズを決めた姿が思い浮かぶ。

 

私の単なる推測にすぎないが、おそらく韓国国民のほとんどがこれに同意している、ということもないのではない

でしょうか。

苦笑しながら読んだ人も多いんじゃないかと。

今になって、ちょっぴり後悔している氏の姿が見えるようだ。

 

ここは「731」から膨らませたファンタジーを創作した論説委員氏を温かく見守ってあげましょう。

 

のり弁讃歌

のり弁はすごい。

出しゃばらないが、あの存在感はなんだ。

とんかつ弁当やハンバーグ弁当のように自己主張しないが、自分の立ち位置を確立している。

いぶし銀の7番セカンドのようだ。

 

(今日はなににしようかなぁ・・)とスーパーのお惣菜売り場に出向く。

とんかつやハンバーグの気分ではない。

お、中華弁当!

天津飯に春巻き、肉団子の甘酢あんかけ、焼売と主役級がそろっている。

う~ん、かなりそそられるぞ。

値札を見れば580円。

給料日を二日後に控えてる身としてはチトつらい。

あ、その横に見切り品の498円のシールを貼った同じものが・・

手を出したが、一瞬早く70前後のご隠居風にとられた。

オッサン、カロリーとりすぎやろ!

と、心で叫びつつも競争に負けた自分を責めるしかない。

 

気を取り直して次の候補を探す。

ありましたがな、のり弁。

どういう状況でも対応できるこの実力は並大抵ではない。

 

のり弁という名称にも拘わらず、必ずついているのが白身魚のフライと竹輪の磯辺上げである。

ある意味、ご飯の上に乗っている茶色のふりかけみたいのとそれを覆う真っ黒の海苔より主役っぽい。

ものによってはそれ以外にも卵焼きやきんぴら、桜漬けなどを従えていることもある。

これで400円に満たない額で購入できるのがのり弁のすごさである。

廉価版なら200円台で買えるものさえある。(←ただし、この場合タルタルソースまで期待するのはやめよう)

 

のり弁。

ケニヤからマラソン修行に来ていたワキウリ選手も愛したというのり弁。

日本の誇りである。

 

やっぱり戻ってしまいました・・

先日、どん冷えが「会長ぉ、こないだテレビのニュースでこんなこと言うてたんですけど、どう思いますぅ・・」と、

いつものように間延びした調子で訊いてきた。

 

それは橋下発言に対してどう思うか、当事者である(性)風俗嬢に質問したものだったらしい。

もちろん今の時代に、日本でそういう職業に従事している女性に対して訊いたものだ。

私は直接その放送は見てないが、彼が言うには「私たちを性の欲望のはけ口として見ないでほしい」という旨の答えだ

ったそうだ。

 

なぜなんですか。

世のすべてのサービス、産業は欲求、欲望を満足させるために存在する。

満足させるに至らなくとも、不便を少しでも解消する方向に持っていくためにある。

 

彼女たちは「男の性的欲求を満足させる」職業を選んだのである。

普通の職業に比して、おそらくは「割のいい」であろう職業を選んだのだ。

それを「欲望のはけ口」と見るな、とは。

 

そういうところへ行く男が「はけ口」というような見方で彼女たちを見ているだろうか。

偉そうな態度で、カネさえ払えばなにをやってもいいという男なら問題だが、ほとんどの男は常識的な態度なのでは

ないかと思う。

肉体的満足だけでなく、一時的疑似恋愛を感じたくて高いカネを払っていくのである。

楽しく過ごすために、いい印象を持ってもらおうと接すると思うのだが。

 

橋下氏が「慰安婦制度は必要だった」と発言したのは正しいと思う。

ただ、それが兵士の側、軍の側から見たような言い方は失敗だった。

 

慰安所の類の施設がなぜできたのか。

上海事変のときに、陸軍で禁止されていた略奪や強姦が多発したから現地の「業者」に依頼してできたのが慰安所で

ある。

先の大戦で、敗戦したドイツでは、米兵によるレイプ」が頻発、沖縄でも同様だった。

それで占領軍を受け入れる際に日本政府が「特殊慰安施設協会」というものを設置した。

つまり慰安所は、軍のために必要だったのではなく、地域の治安維持に必要だったわけである。

慰安所の存在を非難するひとたちは、旧ソ連軍がやったようなレイプ黙認主義を認めるのか。

 

先述のニュースに戻る。

各種マスコミの多くは「橋下叩き」の潮流を作っているように思えてならない。

まるでそこにカネが埋まっているかのように。

先のインタビューだって、「橋下発言をどう思うか」と訊かれたら批判しなければならないような社会の雰囲気になっ

ていないだろうか。

あるいは「女性議員が人権侵害だなどと騒いでるが、私たちの営業妨害をしないでほしい」くらいの発言をした女性も

いたかもしれない。

しかしそれがボツになった、ということも今の日本の空気ならあってもおかしくない。

 

しつこく言うが、このままでは日本だけが女性を不当に扱っていたと、いうイメージを世界に与えかねない。

「以心伝心」や「空気を読む」なんて芸当は西洋人にできるはずがない。

遠慮や謙遜なんて文化も外国にはない。

日本の正当性を主張しなければ、ずるずる悪者にされるだけだ。

プロパガンダにはプロパガンダを。

 

 

 

 

57回目

57歳になりました。

東京地区渉外担当の切久田蹴夫さんも今日が誕生日だ。

もちろん私よりかなり若いが。

切久田さん、おめでとうございます。

 

毎年書いてるような気がするが、またのんべんだらりと一年を過ごしてしまったように思う。

Dropoutおよび選手たちは大きく成長してくれたが。

 

三年後の今日も「へたよこ」書いていられるだろうか。

最低それくらいはミットを持っていたい。

そのためには体力、技術を高めないと。

 

ベテランをより伸ばすとともに、新しい花も咲かさねば。

選手たち取り残されてはいけない。

これが最後?

「橋下発言」に関するへたよこ、きのうでやめるつもりでしたが、言い忘れたことがあるのであと一回だけ。(←書い

てて自信ないです)

 

今日発売の週刊ポストに「ゴーマニズム宣言」の漫画家、小林ヨよしのり氏が、政治家として評価しない橋下氏の発言

を擁護する文を寄せている。

それによると、韓国にも朝鮮戦争時に在韓米軍向けの、韓国政府運営の慰安所があったし、ベトナム戦争でも米軍キャ

ンプ周辺にはベトナム人売春婦を集めた「公認の軍用売春宿」が設置されていたそうである。

戦地での敵国女性レイプを黙認していた旧ソ連以外は、世界中にあったということだ。

日本だけが女性を性奴隷として扱っていた、というイメージが世界中に広がるのを阻止すべきだ。

株が上がるだけで喜んでてはいけないぞ、安倍政権!

 

言い忘れたのはここから。

ここ数日よく目にする、耳にする「女性の人権侵害」という言い方。

ここに引っかかる。

女性だけなのか。

赤紙(召集令状)一枚で、戦地に強制的に行かされた若い男たちはどうなる。

それさえ来なければ、おそらくあと数十年は生きられたであろう人たちの多くが若くして亡くなったのである。

これは基本的人権のひとつである、生存権を根底から覆すものに他ならないと思うのだが。

戦争自体が人権侵害だ。

 

※私が偉そうにこんなことを言ってるのは、中国、朝鮮人女性を強制的に連行した客観的証拠が「今のところ」ないと

いう事実に基づいている。

橋下氏と同じだ。

韓国側からも、もちろん日本側からも出てない。

明確なそれが出てくれば私も謝罪します。

 

 

 

 

 

 

1  2  3

PAGE TOP