2013年11月

心入れ替えます

週刊文春が、韓国の朴クネ大統領を「バカ」と表現したことに対し、韓国で反発が起こっている。

一国の首長をバカ呼ばわりするのは失礼に過ぎます。

「ヒステリックおばさん」くらいが適当でしょう。

 

先日受けた健康診断の結果が出ました。

「特定健康診査・健康診査受信結果通知表」という、ものものしい感じが並ぶ一枚の紙には、16項目があり、よろしく

ないものは赤で数字が刻まれている。

去年は真っ黒だったのが、なんと今年は七つが赤である!

 

先ず身長、体重。

これは赤になりようがない。

が、これがのちに重要な意味合いを持つのである。

それぞれ171㎝、74Kg。

待てまて。

去年は172やったぞ。

縮んだんかいな?

ボディメーカーで買った、2000円引きの背骨伸長機をその日使わんかったのがダメだったか。

171㎝、74Kgと、小数点がないのも胡散臭い。

171.4㎝だったのを看護婦さんがめんどくさがって171に切り捨てた可能性は大いにある。

体重も73.5を四捨五入すれば74だし。

だいたい体重測定のとき、服は全部着たままであった。

腕時計もはめたままだったし、メガネも。

1Kgは違うと思うのだが。

 

腹囲も87㎝とあるが、ズボン、ベルト着用では正確な数字ではあるまい。

しかも正直な私は、香川照之がCMに出てる「花王ヘルシア緑茶」のサラリーマンみたいに、腹をへこますような姑息な

ことはしていない。

ゆえにメタボ基準のひとつとされる85㎝の腹囲を超えてしまった。

 

もうひとつのメタボ判断基準であるBMI【体重Kg÷(身長m×身長m)】にも影響する。

計測された数字で計算すると、25.3となり基準の25を上回りわずかの差で赤になる。

わずかでも赤は赤である。

印象が悪い。

色白のヤスユキの脚が、相手の少しのローキックで赤みを帯びるくらいに印象が悪いのである。

 

たとえば172㎝、73.5Kgとして計算した場合、73.5÷(1.72×1.72)=24.8445...となりセーフ、黒字だ。

これで腹囲、BMIが一挙に黒字転換となり、16分の9が16分の11となったはずである。

パーセンテージ換算で、黒字率56.25%が68,75%に。

実に12.5%の改善である。

ヒノ拳の現体重に換算したら約10.6Kg減ったことになる。(推定)

 

しかしまだ三割以上NGが出ている。

それは収縮期血圧134、拡張期血圧100である。

いわゆる「血圧の上、下」というやつだ。

上の134は基準値が130なので、そう気にしなくてもいいらしいが、下が85に対する100なのでチト問題なのだと。

さらに中性脂肪が基準値150で実際が222。

ドクターによるとこれはそんな大したことではないそうだ。

肝機能検査で、ALTというのが基準値31に対し32。

惜しい!

γ-GTPは今まで30台だったのが93!

ちなみに基準値は51であり、大きく超えたわけである。

我が飲み仲間のO君は999という、世界的記録を樹立した偉大な人だが、私もそれに近づいてきたか。

ドクターは当然、酒量を減らせとおっしゃる。

週に一度の休肝日を、と。

 

私も、このところ酒量が増えている実感はあった。

でも週一回の休肝日はなぁ・・

しょうがない、昼酒をやめるとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

事実は小説よりも奇なり

60年前に東京で生を受け、病院の手違いで別の両親に育てられた男性。

訴えを起こした人は、日本全体が貧しかった時代でもかなりの貧しい家庭で育ったようだ。

一方の男性はすごく裕福。

あんな時代に小学校時分から家庭教師をつけてもらうなんて、相当な家庭だったんだろう。

 

過程の貧しさゆえ、高校進学を断念、中卒後働きながら定時制高校を卒業という苦学を経験。

現在はトラックドライバー。

一方の男性はエスカレーター式に有名私立大学を卒業。

現在は不動産会社経営。

まるで安直なテレビドラマである。

 

何十年も冤罪を着せられてた人と違わない。

 

自然発生

(これはいつから普通に行われ始めたんだろう・・?)と思うことってありませんか。

 

私が今思いつくことはふたつあります。

 

ひとつはエスカレーターで片側に寄って、急ぐひとに道(?)を空ける習慣。

5年前にこんなのあったでしょうか。

かつては空いてるところを見つけてジグザグに登ってたような。

そもそもそんなに急ぐひとは、今ほど多くはなかったように思う。

手すりにつかまってりゃ自然に上階まで行けるのに、なぜそんなに動くんでしょう。

(かく言う私も、特に急いでもないのに歩くことがほとんどです)

 

動く歩道ができたのはやはり日本のようです。

私の記憶では、阪急梅田駅のあたりのが最初だと思ってましたが、やはりそうでした。

なんと1967年にできたそうです。

大阪人の「いらち(せっかち)」な性格が生んだ製品なんでしょうか。

しかし、動く歩道も外国の空港などで採用されてるようですね。

 

本題に戻ります。

エスカレーターで道を空けるのは、ご存じのように関東と関西で違っているようです。

まったく私の記憶に残りませんが、関西では右を空けるのかな?

とすれば関東は左。

これを誰が決めたんでしょう。

そもそもエスカレーターで歩くのは危険を伴うらしく、電鉄会社やデパートが「急ぐ方のために〇側をお開けくださ

い・・」なんてアナウンスしたはずもないと思うが。

そしてそのシステムがどうして定着していったんでしょう・・

 

もうひとつは、クルマで道を譲ってもらった時などに、感謝の意を表すためにハザードランプを点滅させること。

最初にこれに出会ったのはいつ頃だったのか。

3年くらいか。

いやひょっとしたら5年?

ハッキリ覚えているが、交通量の多い県道のT字路、左から左折しようとする車に道を譲ったら、そのハザードランプが

点滅した。

(???え、なにこれ?・・)と思ったのが最初。

その後続々と同じ事例が現れ、自然と謝意を表す行為なのだとわかった。

 

誰がいつ考えたんだろう。

どこかの誰かが考えたのが、ネズミ算のように増殖した?

初めてハザードランプを点滅された人が(あ、これいい!)と思って次にやり、どんどん増えた?

 

しかしハザードランプなんて、その名の通り、もともとは危険を知らせるためのもの。

それをまったく別の意味に用いるなんて、すごい発想ですね。

そしてそれが全国的に伝播していった・・

これもその過程が知りたい。

 

まさか、自動車教習所の教科書にマナーとして載ってたりして・・

 

 

 

 

フェニックス

猪瀬都知事、嘘がへたですね。

政治家の資質ないようです。

 

一昨日、HIROKIが一月のオファーを保留中と書いたところ、何人かの方から「すわ、引退か?!」とご心配いただきまし

た。

その裏には(まだ伸びる要素があるのに、もったいない・・)というお気持ちがあったと思います。

 

ご安心ください。

HIROKIはこの国の某所で、一月に復活します。

現時点で明かすわけにはいきませんが、そのオファーを受けることになりました。

 

24日の時点では、いつもと少し違う彼の様子に若干の不安が私の胸をよぎりましたが、48時間を経て彼の戦いの魂が力

を取り戻し、弱気の虫を倒したようです。

やはりリングジャンキーです。

 

HIROKI、ひとりでもキックボクサーとしての君を注視していてくれる人がいる限りは幸せだ。

どうせ落ちこぼれ集団。

失うものは何もない。

行けるとこまで行ったろかい!

明日は我が身

先日NHKで、認知症の高齢者を取り上げてた。

 

我が国の認知症とされる人(高齢者に限らず)の推定人数は約462万人。

予備軍を入れるとなんと800万人だとか。

 

画面には独居老人の姿が。

軽度であり、普通に話されてる分には認知症とは思えない。

ただ感情の起伏が激しいとか、物を捨てられずゴミ屋敷状態になっている、薄汚れた衣服を身に着けているとか、これ

が本格的認知症につながっていくんだろうな、と思わせる面は見て取れる。

 

ん?、ちょっと待て。

なんだか10数年後の自分を見ているようである。

その道を歩まぬよう、他人(ひと)様にご迷惑かけぬよう、自分を律する必要を感じた日でした。

 

試練

大阪でのHIGH SPEED6 feat.REBELS。

概報のようにDropoutの出場二選手、どん冷え、HIROKIともに敗れました。

 

第4試合のどん冷え、スパーでこれまで圧倒的にリードされていた亀岡キックボクシングジムの高間竜也選手と。

試合開始のゴング。

高間選手の特徴である、手数の多さで迫ってくる。

パンチ、ミドル、ハイが絶え間なく飛んでくる。

どん冷えも応戦するものも、手数では差がある。

ただ、いくつかのハイキックにも、高いガードで決定打は許さない。

2Rもおおむねそんな展開で推移する。

 

3R前のインターバル、ダウンとらないと負ける、とハッパをかける。

もちろん言われるまでもなく彼もそう感じていただろう。

最後の3分に賭けて残った力を振り絞る。

どん冷えの決定打ではないものの、圧力で高間選手が倒れるシーンが目立ってくる。

スタミナ面でどん冷えが優位にあるのは明白だ。

 

が、突然どん冷えの左目上からおびただしい出血。

偶然のバッティングにより、ドクターチェックが入る。

30秒くらいを要したか。

 

勝負にタラ・レバがご法度なのは百も承知だが、もしあれがなければ、とは思う。

どん冷えのペースになっていたところで中断、相手を休ませることになった。

しかも残り時間が30数秒あったから、あのまま続いてれば、ひょっとして起死回生の一発が当たったかもしれない。

 

結果は2-1で高間選手の勝ち。

この結果にまったく不満はない。

私の判定は29-28で高間選手だから、むしろ1ポイントどん冷えがとるとは思わなかった。

負けはしたが、自分らしいスタイルで大いに客席を沸かせたどん冷えをたたえる。

まだ先がある。

 

メインを務めるHIROKI。

相手はシュートボクシング・立志会館の元貴選手。

前の試合でシュートボクシング選手に苦杯を飲まされているだけに、やや緊張感が見てとれる。

 

開始ゴング。

両者慎重な立ち上がりも、時折鋭いパンチ、蹴りが交錯する。

HIROKIは、再三左右のやや高いミドルキックを放つが、ほとんどスウェーでかわされる。

が、両者パンチをまとめるシーンが何度もあり、見ごたえ充分。

 

最後までそんな展開が続き、結果は2-0で元気選手の勝ち。

ドローという声も他の会長からいただいたが、攻めきれなかったから仕方ない。

HIROKIにとって6戦を戦った今年最後の試合となった。

結果は3勝3敗の五分。

1月のスタートは1RKO勝ちと華々しかったが、そのあと勝ったり負けたりが続いた。

特に最後の2戦が黒星となったのは、本人にとってもいい気持ちはしないだろう。

 

来年1月にある興行のオファーをいただいてたが、気持ちの整理をつけたいとのことで保留中。

今まで何度も折れそうになった心を立て直してきたHIROKI。

今度もそうあってほしいと願うのは私のわがままか。

 

 

 

 

 

 

計量パス

本日正午より行われた、「HIGH SPEED6 feat.REBELS」の計量に、HIROKIとどん冷え貴哉が参加、見事一発パス

しました。

 

計量会場である誠至会さんは、ふたりとも行ったことがなく、少しの遅刻があったようです。

関係者の皆様、ご迷惑おかけしましたことをお詫び申し上げます。

 

SB(シュートボクシング)勢が多数出場するこの大会。

キック対SBという構図が成立しそうです。

 

それぞれの特徴に注目しての観戦もまた一興かと・・

明日、アゼリア大正にて、正午試合開始です。

運を呼び寄せる

HIROKIとどん冷えが出場する「HIGH SPEED6 feat.REBELS」まであと二日。

両選手は明日の計量を控え、着陸態勢に入っている。

 

ベテランとなったHIROKIはもうその段階を超えたが、どん冷えはスタミナ養成のための練習に重きを置いた。

同じ新人クラスの百姓Aなどと比べても、練習時間的にはどん冷えの方が多い。

 

11月3日付けのへたよこでも取り上げた、百田尚樹氏の「安倍晋三論」。

その中に「運とは性格である」というタイトルで、氏の考える運に対する想いが述べられている。

 

私は「運というものは、その人の持つ性格である」と思っている。「運がいい」というのは、実は他人に助けてもらっ

たケースによるものがほとんどである。逆に言えば、他人に「こいつのために何かしてやりたい」と思わせる人物こそ

が「運のいい人」である。しかしそうなるには、それだけの人物になる必要がある。私が「運とは性格である」と書い

たのはそういう意味だ。

 

原文のままである。

性格と表現されているが、性格が導く「行動」と拡大解釈してもいいと思う。

ある人が真摯に努力している。

が、なかなかいい結果が出ない。

それを見ている人が(私ができることなら・・)と助け舟を出す。

こういう構図でしょう。

 

どん冷え。

よほどのケガでもしない限り練習を休まず、スパーリングも固辞しない。

そんな彼の性格にほだされ、老骨に鞭打ってミットを持ち続けました。

たいしたことではないが、私が彼に出してやれた助け舟はそんなものです。

 

24日の第4試合に不器用な男が吠える。

 

訂正とお詫び

すいません、昨日のへたよこ。

偉大なチャンピオン、亀田氏をたたえるにはあれだけでは不十分です。

よって加筆しました。

 

それとミケランジェロと書きましたが、勘違いしてました。

ダ・ヴィンチが正解です。

 

以上、興味ある方は再読ください。

 

すごいぞスゴイ

亀田選手、みごとに防衛記録伸ばしましねぇ。

しかも敵地、反日感情渦巻く韓国で勝ったんですからその実力は計り知れない。

 

0.5ポイント単位の判定制を取り入れるなど、ボクシング界に新風を吹き込む革命児。

ジャッジが読み上げられるときには、すでに11Rまでの累計点がわかっているはずなのに、わざと時間をかけて発表を

じらす。

それとも万が一間違いがあってはならないと、20回ぐらい見直してたんでしょうか。

「万全を期す」という、どの世界でも基本となることを徹底するのはさすが世界一。

 

結果は2-1で、ハラハラさせるファンサービスも忘れない。

しかも相手の孫選手は、一年くらいブランクのある30歳を超えた選手。

引退前に華やかな舞台を与えてやろうというチャンピオンの親切心が実現させたカードだろう。

普通チャンピオンと14位なら早い回のKO勝ちで終わってもおかしくない。

しかし、サービス心あふれるチャンピオンはそんなことはしない。

お金を払って観てくれるお客様を想って、フルラウンド戦う。

パンチをもらってまで相手を際立たせる。

まるで「相手の力を十分引き出したうえで、少し上の力で勝つ」というアントニオ猪木イズムの継承者でもあるよう

だ。

ダウンを取られても勝てるギリギリのところを予想できる能力まであるということです。

いやはや、実力はあるわエンターテイナー性はあるわ、すごいヒトです。

 

そしてジャッジペーパーも公開しないで、ボクシングの神秘性を保とうとする演出家の要素も併せ持つ。

まさに21世紀の「戦うダ・ヴィンチ」と言っても過言ではないほどの天才。

あまりの天才ぶりに、最近は新聞までもが淡々と結果を載せるだけになってしまいました。

 

ボクシング殿堂入りは間違いないでしょう。

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