2014年8月

WAKUWAKU

いよいよ明日。

デビュー戦でオープニングファイト出場の高校生、渕上眞寛を含めてDropoutの総勢7名。

本日、軽量を全員一発クリアしました。

全14試合、出場全選手はコンディションをピークに持っていってることと思います。

 

早いもので、Dropoutが京都で興行をやり始めて今年で四回目。

京都、大阪をはじめ、関西でのキックボクシング興行も増えてきました。

その先駆け的な役割の一端を担えたとするならば、光栄なことです。

 

明日はお客様全員に「キックボクシングをまた観たい!」と思っていただけるような興行にぜひしたいし、しなければ

ならない。

熱い数時間をお楽しみください。

 

実感

REBELS29 with Dropoutまであと二日。

大会開催に必要なものがあちこちから届き、チケットの駆け込み需要もあったりして大会開催を実感します。

 

大会先乗りスタッフも今朝、大津に到着。

今夕、私と最終チェックにKBSホールに出向き、その後大会に向けて最後の打ち合わせ。

その後、当然一番大切な懇親会。

日本の今の繁栄はこれ抜きには考えられません。

日本人の日本人たるゆえんです。

 

あぁ、打ち合わせが待ち遠しい・・

 

ふたつの熱病

kyotoflyer_hyakusho-nishimoto_A4 

REBELSはこんなフライヤー作って正気なのか!?

 

エボラ出血熱とデング熱という、今まで日本ではあまり耳にしなかった熱病をよく聞くようになりました。

海外渡航歴のない日本人女性までもが、デング熱に感染したそうです。

 

このデング熱に関して、今日のラジオで元毎日放送アナウンサー近藤光史氏が語ってました。

氏は、20年ほど前に同社を退職、何年間かタヒチに住んでいた。

そこで4回ほどデング熱に感染したそうです。

 

ある日急に頭が痛くなり、関節といわず筋肉までもが激しい痛みに襲われるとのこと。

熱は40度前後くらいまでに。

意識朦朧となり、眠りに落ちてしまう。

 

眠りから覚めればいくぶん痛みもやわらいでいる。

が、そこで驚く。

ひと晩でよくなったと思ったら、なんのなんの、三日か四日経ってるんだとか。

その間、一回も目を覚ますこともなく、水分を補給することもなく、トイレに立つこともない。

ひたすら死んだように眠りこむのだという。

そして発症から6、7日でなにもなかったようにかつての生活が戻ってくるらしいのだ。

ゆえに現地のひとなんかは慣れたもので、たとえばある会社の社員がこれにかかると、「一週間ほど休め」で終わり。

全然騒ぎもしないんですと。

 

これに比べて怖いのはエボラ出血熱。

致死率は50%を超えると言われるほどで、熱病だけでも怖いのにそこにまだ「出血」がつくのである。

 

「デング」と「エボラ」。

語感からして、デングってなにかこう間抜けな感じがするけど、エボラはホントに悪そうだ。

往年のストリップファンなら「デング熱」と聞いて「天狗レズ」を連想する人もいるかも。

エボラってなんだか仮面ライダーに出てくるワルモンみたいな響きだ。

世界征服たくらんでそうな。

 

本日もなんの実りもないへたよこ終了します。

 

 

 

 

どうしたことか

この小さなボロジムに、最近女性の姿が増えてきた。

数か月前までは、生物学的に女性といえるのは環だけだったが、二十歳前半から30歳くらいまで一挙に三名も増えた。

 

今日も4時頃からスレンダーな女性がひとり体験に来られた。

ボクシングジムにも体験に行かれたそうだが、蹴りもやりたくて、再度ウチのドアを開けられた。

 

爽やかな笑顔で体験練習を終え、かなり興味を持たれたようである。

5人目の女性となるか。

 

 

ひどすぎる

 

きのうから世界柔道がロシアで開催されている。

深夜にテレビの前に陣取りました。

 

女子の最軽量級である48Kg級では、19歳の新星、近藤亜美選手が見事優勝したが、男子の最軽量、60Kgは高藤選手が

準決勝で敗退、3位決定戦で一本勝ちを決め銅メダル獲得となった。

 

この高藤選手の準決勝の判定がひどかった。

相手選手は地元ロシアの選手。

確か世界ランク4位。

高藤は1位だ。

 

先に先手をとったのはロシア。

柔道の技とも思えない技で有効。

これには文句はない。

有効はあった。

追い込まれた高藤だが、その後技ありを取り返す。

背中の半分くらいを畳につかせて、完全な技あり。

ところが十数秒ほどして、これが有効に格下げされる。

この時点で有効ひとつずつの五分の展開。

その後高藤は再び有効を奪う。

しかしまたしてもこれが取り消される。

そして信じられないことに、高藤が場外に出たという理由で高藤に「指導」。

そういう行為が目に余るということでもなく、私にはいきなりの指導に見えた。

 

五分が過ぎ試合終了。

両者有効ひとつずつ。

勝敗を分けたのは「指導」で、ロシア選手に審判の手が挙がった。

 

試合後の高藤は両手を広げて「信じられない!」とアピール。

これを競技スポーツに堕した武道、と批判する向きもあろう。

数十年前の日本選手だったらやらなかったか行為かもしれない。

しかし私も抗議すべきだと思う。

少しの差ではないのだ。

明確なホームタウンデジションである。

「NOと言える日本」をアピールすべきだ。

 

判定に関しての問題は柔道に限らず、採点競技にはつきものだ。

20年ほど前か、大阪府立体育館(現ボディメーカーコロシアム)に、ボクシング好きの友人に誘われ東洋太平洋だかの

タイトルマッチを観に行った。

ヘビー級に近いその試合を日本人とオーストラリア人が戦った。

 

10Rだったかを戦い終えたとき、日本人選手の顔は血まみれだった。

私は友人に「これはオーストラリアの勝ちやろ」と言うと、友人は「いやぁ、わからんで・・」と返した。

その言葉通り、日本人選手が勝った。

場内からはブーイング。

日本であるにも拘わらず。

ひとつ救われた点があるとすれば、日本人(観客)の公平性が示されたことか。

 

どの競技によらず、こういう不可解な判定はファン離れを招き、自らの首を絞めることになると思う。

なぜ我が国、我が選手、我がチームにそれほどまでに勝ちをもたらしたいのか。

私はそれほどまでに勝ちに価値を見出してない。

 

 

 

 

 

 

 

期待できるぞ 

京都興行目前。

選手たちは最後の調整段階です。

 

ここに来てグッと調子を上げてるのが春野。

日曜日のスパーリングでは、攻撃を前面に押し出し、軽快なコンビネーションを五つ、六つと続けた。

 

春野は6勝(2KO)9敗2分けとあまりパッとした戦績ではない。

しかし、波に乗ったときの彼は目を見張る動きを見せる。

神戸での、当時NKBミドル級王者、若生選手との試合は、ダウンを奪っての見事な判定勝ちを収めている。

去年の京都興行でも先にダウンを二度奪われてからの逆転KO勝ち。

場内をおおいに沸かせた。

 

ブルペンエースという言葉がある。

野球のスラングで、ピッチャーが練習中はすごくいい球を放るが、本番ではそれが出ない人のことを指す。

過度の緊張感がそういう精神状態を作りだすのだろうか。

そういう風に彼を評すれば、彼から文句が出るかもしれないが、私はそう思うのである。

 

練習のリングでは、上体も柔らかく動き、ひょいひょいと相手の攻撃をさばくが、試合のリングではなぜか足が止

まり、上体も突っ立ってしまう。

「先手必勝」という言葉を忘れたように、後手後手にまわってしまう。

結果、普段の動きの数分の一くらいしか出せずに不甲斐ない想いだけが残ってしまう。

 

だが、今の積極性があれば心配ないだろう。

相手があることなので、結果はわからない。

相手の服部選手はK-1にも出ていた強豪だ。

ただ、不完全燃焼と本人が思う試合だけはしてほしくない。

勝っても負けても納得いく試合ができればお客さんにも届く。

 

去年に続いてベストファイト賞をとる心意気で戦え。

 

 

 

 

今日を超えて

16時55分現在、ここ滋賀県大津市でも強い雨が降っています。

 

でも全国的にいえば滋賀県はだいぶマシな地域なんでしょう。

広島県では亡くなった方、行方不明者を合わせれば100名近くにもなるとか。

依然雨の勢いは衰えず、二次災害忌避のために救助活動も難航しているようです。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

 

台風なんかでなく、ただの雨でこれだけの被害が出ているのが怖く、不思議なような気もします。

淡々と雨が降り続け、土砂を押し流し、またクルマや家までをも押し流す。

日本でもこんなことがあるのかと、改めて水の力のすごさに驚かされます。

数日間もこんな状況が続く中で、避難されてる方たちの心情はいかばかりでしょう。

快適であるはずもない避難所生活でストレスも溜まり、また今後の生活に想いを馳せれば、絶望感のみが襲ってきても

不思議ではない。

いや、普通の人ならばそれが当然でしょう。

 

被災と無縁のところから、無責任のそしりを免れないとは思いますが、一刻も早い街の復旧と、皆様に心の平安が戻る

ことを願っております。

 

 

 

感謝!

「ティーブレイク」でお伝えしたように、きのうは大阪は京橋、テツジムにお邪魔してまいりました。

 

7時までにあと10数分という頃にビル3階のドアを開ける。

テツ会長と、ふたりのトレイナー、Dropoutにも出げいこに来てくれた女性選手のNさんが動いておられた。

「こんばんわ!」と勢いよくドアを開けた私に、負けぬくらいの勢いで皆さん満面の笑みとあいさつで迎えていただい

た。

突然の訪問であるにも拘わらず。

 

7時を過ぎる頃から続々と会員さんが到着。

待ちかねていたようにキックミットを身に着けたトレーナーさんに、気持ちの乗ったパンチ、キックを打ち込んでい

く。

プロ選手や、プロ予備軍の選手によるマススパーリングも見せていただき、非常に勉強になりました。

また、京都興行のポスターも貼っていただき、チケットも購入していただいたことには感謝しきりです。

 

8時になろうとする頃、丁重にお礼を述べてジムをあとにしました。

改めてテツ会長、皆様ありがとうございました。

 

追記

ジムを出てから、飲食店や酒場、風俗店のきらびやかな看板を目にしながら京橋駅へ向かいました。

インド料理、ネパール料理、タイ料理店など、多数の外国料理店が充実している街で、最初はネパール料理に食指が動

いたのですが、京都興行のポスターを貼ってもらうべく、タイ料理店に決定。

こじんまりした店だが、たくさんのお客さんがいる中で二品と瓶ビールを注文。

料理のメニューには(mild、 hot、 very hot)と辛さが選べるシステムだったので迷わずvery hotを選択。

 

運ばれてきた料理を口にして(あ、こんなもんか・・)と思ったのもつかの間、ジワジワ辛味が口を占領してきて、ス

ゴイことに。

coco壱番屋の10辛よりはるかに辛かったです。

瓶ビールを追加してなんとか完食しましたが、胃に重いものが残ってしまいました・・

でもおいしかったです。

 

 

ホットひと息

昨夜、祇園にて無事に、その潜在能力を温存している(ほとんどガラケーに等しい)わがスマホが戻ってまいりました。

 

ライン、メールが溜まりまくってましたが、それほど緊急を要するものもなくひと安心。

一緒に飲んだTさんは春野の勤務先の社長であり、ゆえに彼にまで「スマホ救出作戦」が発動され、エライ迷惑かけて

しまいました。

春野くん、ゴメンね。

 

しかし周りがいくら気をもんでくれても、当のなくした本人にそれを伝える方法が歯がゆいほどにない。

え、これってケータイふたつ持てってこと?

 

ふたつも三つも持ってる人って、これを想定して?

まさかね。

 

もろ刃の剣

チケット販売の追い込みをかけるべく、昨夜は京都の夜の街へ。

まぁ、そういう口実で飲み仲間の偉丈夫、空手家にして経営者のT氏と楽しい時間を過ごしたと言った方が当たってる

かも。

 

31日の会場であるKBSホールにポスターを届けてから、30分ほど歩いて待ち合わせ場所へ。

ビールの最高のおつまみは汗だ。

きっかり7時に合流。

ひなびた風情の居酒屋で、小さなテーブルを前にあぐらをかき、向かい合う。

なんだか、幕末の志士にでもなったような気分だ。

 

瓶ビールから始まり、日本酒やハイボールなどいつものようにあっちへこっちへ。

キックや格闘技、政治経済やエロ話まで、この人とはいつも話題が途切れることがない。

 

一軒めを出て、二軒めのラウンジへ向かう途中、出雲そばの暖簾を発見。

どちらからともなくフラフラと吸い込まれ、そばとビール。

 

三軒めでようやくラウンジへ。

祇園といえども、今は大阪北新地と同じく、高級店ばかりではない。

こちらもお手頃価格のお店。

価格に見合った容姿の女性がお相手してくれます。

 

T氏にうながされ、23時頃店を出る。

三軒めの店に勤務するが、きのうは休みだった女性のNさんと合流し、別の店へ。

私の知らぬ間にその手筈を整えるT氏、さすが辣腕経営者だ、そつがない。

 

四件めは狭いながらも、お客さんほぼいっぱい。

水曜の夜なのに。

訊くと、立ち飲みのお客さんがいる日もあるとか。

儲かっとるのぅ。

 

カラオケ主体のその店も2時頃に退散。

三人でタクシーに乗り込み、これもTさん経営のホテルで降ろしてもらう。

広くはないが清潔な部屋に入り、さてスマホの充電でもしょうかいな、と思ってポケットに手を突っ込んだがない。

?!

あ、そういや帰る少し前に、それをなぜだかテーブルに置いた記憶が。

そこで「帰り」の号令がかかり、そのまま置き忘れてしまった。

とりに行こうにも店の場所がわからない。

電話番号もわからない。

Tさんの電話番号も記録したスマホ自体がなければわからない。

(この時、自分のスマホにかけてたら店のママが出てくれたかもわからないのに、酔った頭ではその発想はまったく

浮かびませんでした・・)

 

今日、帰宅してNさんの名刺を引っ張り出し、ようやくつながった。

今晩彼女と合流して、再び店へ案内してくれることとなりました。

 

京都興行を直前にしての大失態。

打ち合わせメールなんかが殺到してるだろうな・・

皆様申し訳ございませんm(__)m

 

あんな小さなものひとつで日常生活に大きな支障が出てくる。

便利さの裏側にある落とし穴に、見事に落ちてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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