2014年11月

名言集

昨夜のDropout忘年会、いつもながらのアホらしさ満開の宴となりました。

 

外部参加者の4名を数え総勢24名、遠くはなんと茨城県からも。

暴走リングドクター、滋賀医大のCさんはいつも通りのカラダを張った芸でみんなを凍りつかせました。

個室でよかった。

また、マウスピースなどでお世話になってる「本職手品師、趣味歯科医師」のOさんもいつもながらの見事な手さばきで

カードを操ってくれました。

 

乾杯に続いて行われた、「ひとことスピーチ」で印象に残ったものを書き記します。

ヤスユキ。

「雑誌等にも取り上げていただくことも多くなり、徐々に顔も知られるようになってきました。この調子でいくと僕の

ライフワークである”風俗探訪”もやりにくくなるかな、と心配してます。」

みなさん、その手の待合室で彼と遭遇しても決して写真など撮らずにそっとしてやってください。

 

ベム

「小さいころの夢は『新幹線になること』でした」

 

試合の遠征で私が留守の間、会長代行を務めてくれることが多い西尾。

「顧客満足度No1を目指します!」

 

ヒノ拳

久々にみんなの前に顔を見せてくれた彼に、「シャモの喧嘩(※プロ選手の横顔参照)」のリクエストが殺到。

渋っていたヒノ拳だが、今や古典芸能の域に達したそれを語り始めた。

が、長いことお蔵入りしていたせいか、いつもの語りが不発。

カラダとともに得意の話芸も錆びついておりました。

 

いちばん印象的で嬉しかったのがテゲ。

今年引退を表明し、数か月姿を現さなかったテゲが来てくれた。

そのテゲから嬉しい報告。

なんと来年8月30日に結婚することになったそうです。

新婦になる女性とは、一度彼が出場した新宿フェイスでお会いしました。

アマ時代を通じても、テゲ初のKO負けとなったその試合で引退を決めたテゲ。

リングに沈んだテゲの横で、救急救命士の彼女はかいがいしくテゲの世話をしていた。

若さに似合わずしっかりした女性で、この娘(こ)なら間違いないと思った。

 

若さと言えば、テゲ自身もまだ23歳。

その若さで、生涯の伴侶を決め、そのうえ滋賀県での永住まで決めた(彼は鹿児島県出身)テゲ。

しっかり人生設計している彼に脱帽だ。

 

キック関係者の皆さん、8月30日は興行打たないようにお願いします。

Dropout勢は不参加の可能性極めて高いです^^

 

 

 

 

 

 

 

毒蜘蛛

孤独死決定的な私としては、気になるニュースである。

例の九州出身、67歳のオンナが遺産目当てで次々とオトコを殺したとされる事件である。

 

60、70になって天涯孤独、もしくは子供がいてもなんらかの理由で疎遠になってたりすると寂しさがたまらなく

なるんでしょうね。

私は割に孤独には強い方だと思っている。

なぜか小さい頃から人間は(特に男は)孤独なもんだと考えていた。

だから覚悟はできているつもりだ。

 

しかし。

実際にそういう状況になったら、そんな覚悟なんか脆くも崩れていくんだろうな。

 

六畳ひと間、共同便所のボロアパートのゴミに囲まれた万年床。

その横には尿瓶(しびん)が。

壁には、それと対照をなすDropout時代の栄光の写真。

今以上に地肌が露出した頭部に、数本しか見えない歯。

ドテラから覗くラクダのモモヒキには、尿瓶にうまく移せなかった尿のシミ。

六畳間を覆う悪臭。

 

こら弱気になるわ。

こんな時67歳の、昔はこぎれいやったと想像できるオンナが現れたら公正証書くらい書くで。

 

あ、こんな男の前にメス毒蜘蛛は現れへんか・・

 

 

 

簡単レシピ

ある食べ物にハマっている。

ヨーグルトである。

そのままではなくひと手間加えます。

その名も「水抜きヨーグルト」

 

数日前の読売新聞朝刊に、雪印メグミルクの読み物風新聞全面広告として出ていました。

料理上手のグッチ裕三氏などが登場した、宣伝臭くない広告として。

 

先ず大きめのボウルかどんぶりを用意します。

次にそれより一回り小さいボウル状の「網」をそのボウルの中に入れます。

網の上にキッチンペーパーを置き、その上に甘味のないプレーンヨーグルトを置きます。

これでOK。

後は時間が完成させてくれます。

 

2、3時間でも結構かたまりますが、丸一日ほどおけば、もうこれ以上「水」が出ないくらいに固まります。

ちょうど豆腐くらいの硬さです。

ちょっと酸味のある豆腐って味です。

 

これにお好みでいろいろトッピングします。

青紫蘇を刻んだものにごま油とか、刻みキムチ。

私は「食べるラー油」や「ご飯ですよ」なども試しましたが、どれもイケます。

左党にはいいおつまみになると思います。

 

また受け皿にたまった「水」ですが、これも捨ててはいけません。

「乳清」といって、非常に栄養価の高いものですので、スープやみそ汁などに入れて活用してください。

ほとんどオリジナルの味を損ねることもありません。

 

ヨーグルトは、「ガセリ菌」というものが入っているものがよいそうで、私が店頭で調べた限りではメグミルク製の

ものにしか含まれてませんでした。

 

500mlで百数十円と手ごろ、腸の健康も期待できる水抜きヨーグルト。

月に数回くらいはいかがですか。

 

 

 

 

早くも

もう今年もあとひと月ちょっと。

そろそろジングルベルが聞こえてきてもおかしくない頃になってきました。

 

少し早いですが、Dropout忘年会も今週土曜日、29日に行います。

例年は最終の練習日、だいたい12月の28か29日くらいに行うのですが、今年は27日に名古屋でホーストカップ、29日

に東京でBRADE FIGHTING CHANPIONSHIPがあり、この日に決めました。

 

26日現在、プロ選手、ジム会員が20名、外部参加者3名の計23名の参加となっております。

もし参加ご希望の方いらっしゃればお電話ください。

明後日、28日くらいまでなら間に合います。

当日は、練習は18時半まで、忘年会は19時からJR瀬田駅から徒歩4、5分の居酒屋「きこ」にて開催します。

 

思えば、二年ほど前は頻繁に宴会やってたDropoutも、これまた頻繁にある試合のおかげで、新年会に続いて今年

やっと二回目の酒席です。

みんなの溜まりに溜まったパワーが爆発するのは必至。

 

はじけるでぇ~^^

 

 

唯一無二

パソコンの調子、すこぶる悪いです。

きのうもへたよこ書き終わって、校正してたら書いた文が全部消えてしまいました。

結構長かったので、もう脱力。

今日もそれを思い出して書き直しますか。

 

健さんの追悼番組、いろいろやってますね。

大スターと呼ばれる人が亡くなったときの見慣れた光景です。

ですが、健さんの場合、多くの人と少し色合いが違っているように感じます。

故人の主演作を放映するのが普通のパターン。

健さんの遺作となった「あなたへ」も一昨日くらいにやってました。

違うのは健さんを取り巻く人たちのインタビューを織り交ぜたドキュメント形式の番組が目立つところだ。

 

健さんを慕う人は多い。

彼らは自らも芸能界で輝いてるのに、同じ土俵からでもスターを見る目で健さんを語る。

逆に、悪く言う人はいないような気がする。(この時期、当たり前と言えば当たり前だが)

謙虚で礼儀正しく、それでいて気さく。

それは新人の俳優に対しても、ロケ地の老若男女に対しても変わることはない。

その反面、自身に対してはストイック。

もう男の鑑というしかない。

 

私も健さんのファンで、多くの映画を観た。

ファンではあるが、演技者としては卓越したものを持ってる人とは思ったことはない。

が、この役は健さんでしか成り立たないという世界、オーラを持った人だと思っている。

 

健さんができない役柄がひとつあったという。

それは「老人役」だったと。

 

改めて合掌。

 

前途

今朝、一通のメールをいただいた。

昨日の「へたよこ」を読んだという青年が、韓国から送ってくれた。

 

K・Sさんというその青年、在韓日本人ではなく生粋の韓国人である。

名門、高麗大学で日本語を学ぶ4年生。

日本語に磨きをかけようと、日本のインターネット閲覧を始めたのが約3年前。

中高でテコンドーにいそしんだこともあり、格闘技を中心に見ていてへたよこにたどり着いたという。

 

いつしか、このアホらしいブログにのめり込んだK君。

日本人にもアホなオヤジがいるとの認識も新たにし、ヤスユキはじめDropoutの選手たちにも興味を抱いてくれたよう

だ。

 

しかし、先述したようにK君も4年生。

就職に時期である。

読者の皆さんもご存じだと思うが、韓国の就職事情は極めて悪い。

「サムスンに入れなければ負け組」的な風潮が渦巻く社会である。

だがサムスンに入社できる人はホンのひと握り。

彼もサムスン、GL、現代(ヒュンダイ)などの一流どころはすべて受験したが、いい結果は出ず。

選択を韓国企業だけにとどめず、日本の東芝や川崎重工、新明和工業などにも広げたが結果は同じ。

 

暗澹たる気持ちで、いつものようにへたよこを開いたK君。

そこに「三日で8万円以上」の文字を見つけ、メールをいただいた次第。

 

そこには丁寧な日本語が書かれていた。

拝啓から始まり、日本の手紙様式も勉強されてるのが容易にわかる。

要約すると、自己紹介から始まり、先述の求職状況、へたよこであなた(間宮)の人柄はおおよそわかる、ここは思い

切ってDropoutで事務職兼トレーナーとして雇ってくれないか、テコンドー技術もキックに活かせると思う・・

などという内容。

 

我が目を疑った。

そんな前途ある若者が、日本のこんなどこの馬の骨ともわからぬボロジムに身を投じるなんて自殺行為である。

私は迷わず書かれていた電話番号に、国際電話を入れた。

電話口のK君の声は、少しの韓国訛りはあるものの、ほぼ完ぺきな日本語だった。

私は、こんな弱小ジムのことを買っていただくのは本当にありがたいが、目を覚ましてくれ、あなたにはもっとふさわ

しい道があるはずだと説いた。

しかしK君は、ソフトバンクの孫正義氏、ファーストリティリング(ユニクロ)の柳井正氏と同じくらいあなたを尊敬し

ている、と譲らない。

困ったもんだ。

 

そこで一計を案じた。

彼を怒らそうと。

「君はウチのようなわけのわからんところに入ってなんとかしようと、若さ特有のヒロイズムに酔っているようだが、

それは結果的に大手に入れなかったことへの負け惜しみ、自暴自棄だ。君ほどの人間ならエアバッグ問題に揺れている

タカタにでも入って立て直してみろ!」と言い放った。

電話口の向こうで、少し不満げな空気が流れて無言で電話が切れた。

 

私はひとりの有望な若者を救えたことに満足して薄く微笑んだ。

 

※あぁ~、久々の大ウソ書いて気分スッキリ。

 

 

 

 

 

 

 

 

師走も

23日に予定していたHIROKIの中国興行が延期になり、辞退したのはすでにお伝えしたとおり。

その日程で私の留守中のジム運営を考えていたから、22、23日は西尾、24日は葵に会長代行を頼んでいた。

ところがまさかの直前延期。

わざわざ予め、貴重な休日をやりくりして時間を作ってくれたふたりに対し、今更「もうええわ」とも言えずそのまま

勤務してもらうことにした。

「ワタミ」や「たかの友梨」のようなブラック企業と違い、みんなの幸せを願うDropout総裁・間宮は慈しみにあふれ

た人間である。

当然、労働環境、賃金等は知事も視察に来るほど、滋賀県の模範事業所に選定しようか、という声も出ているほどだ。

 

う~ん、あたら私が働ける状態にあるのに、いくら儲かってしょうがないDropoutとはいえ、三日で8万円を超える人件

費支出は痛すぎる。

まぁ、日本経済に貢献してると諦めるか。

 

さて中国ファイトが流れたHIROKIではあるが、先日春野もお世話になったホーストカップのホーストジム、土居”オニ

ギリ”代表からお声かけいただいた。

ヤスユキの出場する「BLADE FIGHTING CHAMPIONSHIP」を二日後に控えた来月27日、名古屋で開催される同興行

だ。

ついでにどん冷えと環も使っていただけないか、とPUSHしたらあっさり対戦相手を見つけてくださった。

さすが、キック界で多大なコネクションをお持ちのオニ・・、いや土居代表。

尊敬してます。

 

まだ関係各方面から、公式発表がないので、ここで対戦相手の発表などはできないが、三名の出場はほぼ決まりでしょ

う。

三名とも有終の美を飾ってくれ。

年の瀬までハードスケジュールが続き、ホッとできないが嬉しいことです。

 

もうひと頑張り。

 

 

 

オンナは怖い

またややこしい事件が出てきましたね。

 

67歳の女が、元夫に青酸化合物を服用させ死亡させたとされる事件。

この人以外にも、何回も結婚し、すぐに夫と死別、そのたびに遺産を相続するという不可解さ。

こんなん何年か前にも立て続けにありましたな。

 

テレビカメラの前で自信満々に無実を訴える姿は、今まで何度も見た、結果的には真犯人だった容疑者の映像と重な

る。

私の感覚では完全にクロですな。

(もしやってなかったらごめんなさい・・)

 

男と女の犯罪容疑者がいて、自分は無実だと主張する場合、どちらが真実味があるか。

真実味というか、どちらが堂々としているか。

いろいろ意見はあるだろうが、私は圧倒的に女だと思う。

 

ある女性から聞いたことがある。

女が嘘がウマイのは、言葉を発した瞬間に、それはすべて事実になるのだと。

男は違う。

なんらかの後ろめたさを感じながらの嘘だから、絶対態度に出る。

中には例外もあるかもしれないが、99%はそうだと思う。

 

男女の脳の違いが云々という本があったりするが、本当に違いがあるんだろうか。

脳が女性に味方するなら、男に勝ち目はない。

 

嘘のへたな私は正直に生きていきます。

 

 

 

 

 

 

どないなっとんねん!

HIROKIが今月23日、中国で4人による1dayトーナメントに出場する予定だったのですが、流れました。

 

ひと月ほど前にお話をいただいて、うまい具合に24日が祝日で、22日土曜日の前日計量に間に合わせるため21日金曜出

発ならあまり仕事を休まなくても行けるということで受けました。

 

ところが待てど暮らせど、実態が見えてこない。

航空券が送られてこないだけでなく、空港が何時発かという情報さえない。

痺れを切らして先週末に、オファー先に問い合わせたら、外国ではよくあることだから、心配しないで、必ず届きます

からということだったので、ひとまず胸を撫で下ろしていた。

しかし、21日まであと三日という昨日の時点でもまだなにもない。

いくらなんでもこれはもう一度訊いてみないと、と思ってたら先方から電話が。

 

「12月4日に延期になりました」

・・・

 

HIROKIに延期を飲めるかどうか一応訊いてみたが、4日は木曜日ゆえそんなに休めないということでボツ。

Dropout初の海外遠征は夢と消えました。

 

しかしなぁ、こんな直前になって延期とは、日本じゃ考えられんなぁ。

おおらかと言うか、ええ加減と言うか・・

汚い空気と、なに食べさせられてるか疑わしいレストランの危険から逃れられたとプラスに考えましょう。

 

 

 

もうひと花

泣かぬ笑わぬ高倉健。

カッコイイままでフェードアウトしましたね。

合掌。

 

少し間が空いてしまいましたが、16日の日曜日に大阪で行われたホーストカップ。

「ティーブレイク」でもお伝えした通り、29-29、30-29が二者の2-0の判定に泣きました。

 

動きもよかったし、有効打でも優っていたと思われる。

3Rを終えて春野は勝ちを確信したように右手を突き上げる。

私も勝ったかな、あるいはドローもあるかもという印象だった。

しかし結果は前述のとおり。

春野はちょっと不満のようだった。

 

この判定に私が不服かと問われれば、そうでもない。

グレーゾーンでの戦いで、もしジャッジが別の人であれば、春野に入れた人もあったかもしれない。

明確な差をつけられなかった、春野自身が勝手にポイントを計算し「勝ち」をイメージしてしまった。

ところが見ようによって、相手に軍配が上がったということだろう。

実際、コーナーに追い詰めた場面も何度かあったが、そこから攻めあぐねた。

「誰が見ても勝ち」という圧倒的印象をとりに行かなかったのが敗因と言えば敗因だろう。

勝てない試合ではなかった。

 

このところ勝ったり負けたりが続く春野だが、一時期試合間隔が空いてた頃よりははるかに動きがいい。

気持ちも前を向いているようだし、納得というひと花を咲かせてほしい。

 

 

 

 

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