2015年7月

復活、どん冷え!

ヤスユキの九月の試合の前に、どん冷えも試合が決まりました。

8月23日のJ-network興行、後楽園ホールにて開催されます。

 

骨折していた間も、左手だけにパンチンググラブをはめ練習していたどん冷え。

ちゃんと練習できだしたのは数週間前からだが、スパーも充分こなせるようになった。

どん冷えとヤスユキがいれば、当然のようにスパーが始まる。

ヘッドギアをつける時もあれば無しの時もある。

それが結構長いラウンド続くのだ。

ヤスユキはそのテクニックで大きなダメージは与えないようにはしているが、時折スピードとテクニックでどん冷えを

追い込む。

それは、千尋の谷から我が子を突き落す獅子の姿に重なる。

認めているからこそ試練を与えているかのようだ。

それに応えるかのように、どん冷えも彼からスパーの終了を訴えることもない。

ヤスユキに翻弄され続け、ようやく終了の声が聞こえた時にボロ雑巾のようにリングに大の字になるどん冷え。

 

努力する才能はDropout随一のどん冷え。

たゆまず歩み続ける亀の成長は目覚ましい。

 

里帰り

ヤスユキvs大月戦、やはり関心は高いようです。

早くもDropout関係者以外の方々からチケットの注文が舞い込んでます。

平日の水曜日であるにも拘わらず、関西から観戦に出向く人も。

注目度の高さを裏付けてます。

 

NKB時代慣れ親しんだ後楽園での試合は、ヤスユキ自身久々なので期するところというか、感慨深いものがあるのでは

ないでしょうか。

このところ定着した感のある入場曲にもなにか変化があるようです。

 

「爆腕・大月」「ムエタイ都市伝説・ヤスユキ」

どんな戦いを見せてくれるか。

 

 

 

戦争の境界

安保関連法案に反対する人々が、デモ等で自身の意見を主張されてます。

そこでキーワード的に多用されてる言葉が「戦争」です。

 

集団的自衛権の行使できるようにしようとするのが、安倍首相や与党の主な考えだと思うが、これに対して「戦争法

案」などと野党議員などが言いだした。

あるいは朝日、毎日等のマスコミが言いだしたのを野党が使いだしたのかもしれない。

結果、テレビや朝日新聞、毎日新聞などには戦争という言葉が散見されるようになる。

それがこの人たち(若い人たちも多い)にデモという積極的行動に向かわせた一因だと思う。

 

今日もFacebookの書き込みで、太平洋戦争時の涙を誘う少年の有名な写真を添付し、「日本をこのような状況にふたた

び向かわせようとしているバカな安倍首相」と揶揄している女性がいました。

 

しかしそうでしょうか。

私はこの法案が戦争へ導くものだとは考えてないし、再三言うように、狂犬のような中国の覇権主義を感じる今、日米

関係強化のために必要だと思ってます。

 

だいたいこの人たちは、「戦争」をどういう風にとらえているのだろうか。

あの写真の少年を生み出した、グダグダの太平洋戦争なんかはもちろん戦争中の戦争だ。

この人達の主張は、「一人も殺されたくない、殺したくない」だ。

おそらく一発の銃弾を撃ち込むことさえ「悪」のはずだ。

小競り合い程度の紛争さえこの人たちには戦争であろう。

私はグダグダの戦争になる前に、小競り合いでとどめ、終結させるのが「自衛」だと思っている。

 

そしてそもそも一発の銃弾を撃たれたら、それに対抗できることは以前から個別的自衛権として自衛隊は持っている。

それなら、この人たちは自衛隊の存在そのものにも反対の声を挙げるべきなのに、なぜ今まで黙ってたのか。

「戦方法安」が通ってない明日にでも、中国が日本海に進出してきて日本に砲撃してきても自衛隊の反撃に反対するの

か。

中国が攻撃してきて、自衛隊がなにもしなかったら「いったい何してるの!」なんて怒ったりして。

 

この人たちの「戦争」のイメージには徴兵制も大きな位置を占めているように思う。

「戦争」をするのは自衛隊員だけで、志願しなければ関係ありません、といえば、「あ、そうなの。じゃウチは自衛隊

には行かさないから大丈夫。しっかり国を守ってね!」

なんて言いだしたりして。

 

 

大一番

タイミングとしてはなんの新鮮味もないのですが、ヤスユキvs大月戦について触れます。

 

なんのタイトルがかかっているわけでもない。

厳密に言えば階級も違う。

失礼な言い方になるが、バリバリのピークにある選手の対戦でもない。

それでもキックファンの心を、夢を掻き立てるファイトなのだ。

そこには、実現不可能と思わす数々の壁があったことも大きいだろう。

 

NKB時代からヤスユキに注目していた、「爆腕」大月選手がふと漏らした「ヤスユキのファン」という発言が発端だっ

たと言っていいでしょう。

「ムエタイ都市伝説」として売り出し途上であるヤスユキの知名度上昇に拍車をかけ、「対戦したい」という発言は死

角を突かれたファンの「見たい」という欲望に火をつけたはず。

 

しかし、前述のようにいくつもの壁。

当の二人は拳を交えたいのに、取り巻く複雑な環境が待ったをかける。

あちらを立てればこちらが立たず。

しかし、この対戦を実現させるために多くの人にお骨折りいただきました。

こちらが頼んだわけでもないのに。

 

中でも特筆すべきは、プロ興行になんの縁もないのに、ただただ純粋なキックファンとしてこの一戦実現に尽力してい

ただいた「謎のブロガー」大岡暁氏。

連日にわたり、大勢ののキーパーソンにインタビューを試み、質、量ともに濃い内容のブログで「世論」を後押しし

た。

ここまでやるか!

一ファンの声が「キック界のベルリンの壁崩壊」を招いた、といえば大げさか。

 

結果的に、肘あり5Rルール。

ヤスユキ発案の、荒唐無稽ともいえる「ラウンド無制限、KO決着かギブアップのみでの勝敗決定」はならなかったが、

ファンも満足できるルールとなったと思います。

団体、イベントの壁を越え、この試合を実現させていただいた皆様方に厚く感謝いたします。

あとは両選手が、それに報いるべく、リングで最高のパフォーマンスを見せるだけ。

 

期待してます。

 

いつものとおり

Dropout 2015夏季肝機能鍛錬界アマキックボクシング、デビュー戦に挑んだ石田君でしたが、

2R半ばくらいに相手選手の伸びのあるストレートを喰らい、マ

ットに沈みました。

起ちあがれたかもしれませんが、結構効いてた感じもあったし、

二戦目も控えていたのですぐさまタオルを投げ込みました。

本人は二戦目もやると言ってましたが、右耳が聞こえにくいとも

言ってましたので、大事をとって棄権しました。

二戦目の大戦相手のはずだった鳥原選手ご迷惑おかけしました。

この敗戦をバネにするか、スゴスゴと引き下がるのか。

本人次第でしかない。

 

写真は土曜日夜の夏季肝機能鍛錬界です。

この時はまだある程度の秩序が残ってましたが、一時間後にはスゴイことになってました。

このところ宴会での定番となってしまった、天才の名を欲しいままにした元プロ選手、◯ムのモロダシ開チンショー。

個室での宴会だったのですが、一般席とを隔てる障子は開いていて、二十歳代半ばの女性ふたりがしっかり見ていたよ

うな・・

私の記憶違いであることを祈るだけです。

 

このおバカパワーをしっかり充填して、9月16日ヤスユキのvs大月戦をはじめ、今後の試合に臨んでくれると期待してお

ります。

胸が高鳴る

先日お伝えしたとおり、今日は久々のジム飲み会「Dropout 2015夏季肝機能鍛錬会」です。

20時からの開始予定ですが、15時20分現在、気分はもう生ビール。

イカンいかん、ちゃんと仕事しまっせ。

 

初参加の人は6名。

あまりのアホさ加減に嫌気がさして、退会していかないか心配です。

皆さん、楽しみましょう。

 

そして明日は京都府は亀岡市にて、アマ大会「グリーンボーイファイト」が行われます。

Dropoutからは入会約二か月、以前アマボクシング経験一年くらいの石田文紀君が出場。

二試合予定されている初のキックボクシングファイトで白星を掴めるか。

 

結果は気にせず、悔いの残らないファイトを展開してください。

 

偉い人

日本人として10人目となる宇宙飛行士、油井さんが国際宇宙ステーションに到着されました。

 

子供の頃からの夢を45歳でかなえられたそうで、こういうモチベーションを持続させる方は尊敬いたします。

それも宇宙飛行士という、極めて難関な領域での夢達成。

ダメ人間代表としては、ただただ頭が下がります。

 

こういう人達って、本当に純粋なんでしょうね。

例えば登山家や冒険家。

千日回峰行に挑む阿闍梨様なんかも典型でしょう。

名声はそれなりについてくるでしょうが、それに比例するほどの収入があるとも思えない。

なにより普通の人よりもはるかに高い危険性と隣り合わせだ。

 

油井さんの場合は、自らが住む地球という場所を肉眼で見たいという強烈な原点があるのではないでしょうか。

他のジャンルの人も、外部環境(収入や地位)に左右されない、自分自身の絶対的価値観に基づいて生きておられるの

でしょうね。

 

え、私?

とても無理です。

宇宙に五か月間?

あの狭い空間にむくつけきオッサンたちと五か月間?

しかも外国人。

当然ながらムズカシイ任務もノルマとしてある。

 

鶯谷まで出向かずとも大阪は谷九、日本橋あたりまで行けば諭吉様ひとりで、ややしなびた熟女の肌にもオスの痕跡を

残せるのです。

安くともそこそこのキチガイ水で串カツなどを流し込みながら、アホなキックジムのオヤジ連中とワイワイ騒げるので

す。

 

俗世間の垢にまみれまくったカラダは、そう簡単に綺麗にはなりません。

 

汗かきました

本日、プロアマ合わせて39Rのミット持ちました。

「ミット持ちダイエット」てな本でも書きましょか。

やっとのことで

今週25日の土曜日、久方ぶりの大型ジム宴会行います。

 

去年の忘年会以来、半年以上空いてしまいました。

以前は三か月に一度くらいの割合でやってたのですが・・(やり過ぎか!?)

Dropoutがフリーになってから、頻繁にプロ興行出場機会が増え、できるだけ多くの選手参加を考えれば、そう簡単に

こういう場を設けることができなくなってしまいました。

去る12日、東京と京都で春野、HIROKI、環、マーシーが試合を終え、しばらくの間暦に空きができたので開催するこ

とにしました。

現在20数名が参加予定です。

部外の方のご参加も歓迎いたします。

明日23日までなら参加可能です。

 

久々に弾けるとしますか。

 

モラルに関して

とりたててネタにするような話でもありませんが・・

 

さっき病院へ行ってきました。

たまに頭皮がかゆくなって、皮膚科へ行くんです。

そこでの話。

 

昨日祝日だったせいか、普段はそんなに混まない病院が結構な人。

待合スペースには20人近くの人がいたでしょうか。

私の左側には70歳を少し超えたくらいの女性がふたり、声を潜めて話をしておられました。

私は病院に置いてある、数週遅れの週刊文春に目を通してました。

すると私の斜め前方から声がしました。

2メーターほどの通路を挟んで対面に座っている女性からでした。

 

「お話やめていただけませんか」

歳の頃は30歳少し前くらい。

白いブラウスに黒のスカートとジャケット。

よく見るリクルートファッションのような感じで、ジャケットは袖を通さず、両肩に羽織るようにかけられている。

言葉づかいこそ丁寧だが、その言い方は有無を言わさぬ圧力があった。

 

ふたりの夫人は少々面食らったようだった。

全然迷惑になるような音量ではないのだ。

すぐ横で活字を追ってる私でさえ、なんの違和感もないほどの、周りに対する配慮の行き届いたしゃべり方だった。

事態がよく飲み込めてない一人の婦人に、もう一人がさっきより声を落として説明されている。

なんだか気の毒になった。

 

一方、注意をした当の女性はスマホ画面をいじっていた。

その様子はビジネスでの難題に取り組んでるようにも見えず、ゲームかメールの返信に忙しいかのように見えた。

気配りを働かせながら話していた、あのご婦人方に指示する必要があったとは到底思えない。

 

注意した30歳くらいの女性が帰ったあと、5、6歳くらいの男の子をつれた30代くらいの女性が同じ待合スペースで普通

の音量で携帯電話で話していた。

 

 

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