へたのよこずき

堪忍袋

自宅からそう遠くないところにパソコン教室がある。

大手というわけではなく、どちらかというと手作り感がある個人経営って風情。

そこのチラシが新聞に入ってたり、ポスティングされてたりでちょくちょく目にする。

 

昨今パソコン教室に限らず、高齢者をメインターゲットとする業種や店舗は多いと思う。

ここもそのようで、時間があってチャレンジ精神が残っているお年寄りに訴えかけている。

キャッチコピーが「百回同じことを訊かれても、笑顔でお答えします」である。

 

百回である。

相当な回数だ。

一日に五回同じ事を訊いても、それを20回繰り返さねばならない。

 

私、無理です。

百回訊くことも、答えることも。

 

母親が同じことを何回も訊いてくる。

特にスケジュールに関してのことが多い。

東京遠征などがあると、カレンダーの該当日に「東京」などと書き込んでいる。

なのに、それを見ないで「東京はいつやった?」などと訊いてくる。

時にはカレンダーを見ていても訊いてくる。

時系列の流れがわからないようだ。

昨日までの日付には✖をつけて消しているのだが・・

 

10回訊かれたらイヤになります。

20回が限度かも。

 

ある日こんな記事が新聞に出たりして。

パソコン教室の講師、受講生の首絞める

 

滋賀県野洲市のパソコン教室〇〇で、××日午後2時頃、同教室女性講師のA(37)が受講生のBさん(女性、87歳)の

首に手をかけ、軽く絞める事件が発生しました。Bさんは首に全治三日の軽傷。

滋賀県警の調べによりますと、Aは「Bさんが同じことを101回質問してきたので、カッとなってやった。反省していま

す。」とのこと。またBさんは、「この教室のウリが本当かどうか、確かめたくて回数を数えながらやった。そのとおり

だったなと嬉しく思ってます。」と複雑な心境を述べた。

 

な、アホな・・

 

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