へたのよこずき

二作目

大阪の有名大型書店に寄ってきた。

いたるところに「劇場」が平積みされている。

芥川賞作家、又吉直樹氏の受賞後第一作、つまり二本目の作品だ。

 

私はこの人を芸人としてはともかく、人間的に嫌いではない(好きというわけでもない)のだが、正直一作目の「火

花」はなぜこれが芥川賞なのかと思った。(もっとも数年前の「共喰い」ってのも同等に面白くなかった)

いまだにこの受賞は、不況に悩む出版業界が本を手にとってもらおうと仕組んだ出来レースだと思っている。

そういえば、何年か前にもイケメン俳優が童話の賞かなにかを受賞したことありましたね?

その後彼はどうなっているのでしょう。

 

300万部に達したともいわれる「火花」。

二匹目のドジョウを当て込んで当初から気合こめて輪転機を回したんでしょうが、一作目ほどに売れるでしょうか。

 

大量の返品とならないことを祈ってます。

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