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へたのよこずき

月刊Hanada 別ネタ最終日

日本の各年代の代表的食事に関してのこの記事は、全部で7ページ。

昨日までで3ページ少し。

あと4ページ弱あるので、かなり大胆にエッセンスだけを抜き出すことにします。

 

マウス実験だけでなく、人での検証も試みたそうです。

その一つが、10~60歳の軽度肥満者を対象に、半分は三食すべて昭和50年モデル、もう半分は現代食を28日間続けて

もらった。

その結果、50年群は現代食群に比べ、体重やBMIの減少だけでなく、各種血液数値にも改善が見られた。

この辺は予想通りでしょう。

 

もうひとつは、健常者32人を対象に半分は50年食、半分を現代食を同じく28日間。

それに加えて32人全員に週3回、1時間の運動を行ってもらう。

ここでは昭和50年群に運動パフォーマンスの向上が見られたというのです。

プロ、アマ問わず、本格的アスリートは研究の余地ありでしょう。

 

他にも有益なことが多数書いてありますが、ふたつだけに絞ります。

 

昨今流行りの糖質制限ですが、マウス実験によると、短期的には血圧が下がる、内臓脂肪、体重が減るというプラス効

果も見られたが、長期的に見るとシワや脱毛が増えたり、脳機能の老化が早く進行したりして結局は寿命が短かったと

いうことです。

 

もうひとつは味噌汁の持つパワー。

味噌汁を飲んでいる人は、要介護リスクや胃がんのリスクを下げるデータがあるとのこと。

「塩分」の過剰摂取は高血圧や胃がんリスクを高めることははっきりしているが、日本人の場合は味噌汁を飲んでいる

人の方が脳卒中や胃がんのリスクは少ないとのこと。

はっきりした原因はわかってないが、味噌にがんを抑制する成分が入っている、あるいはうまく塩分を体外に排出する

成分があるのかもしれないということです。

過度の摂取はよくないが、一日2、3杯ならメリットの方が大きいらしいです。

 

いやぁ、今回も7ページの内容のうちどこまで伝わったか怪しいですが、昭和50年食がいいのは確かなようです。

しかし、この環境の中で食事を約40年前に戻すって、かなり難しいでしょうなぁ・・

 

 

 

 

 

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