2018年2月

ポンコツ

ジムの会員さんで、N君という大学生がいる。

彼はよく「ぼく、ポンコツなんすよ~」と言うので、ポンコツとあだ名をつけてそう呼んでいる。

笑顔の可愛い憎めないやつだ。

 

そんな彼、つい先日〇〇家でご飯を食べてたら、チンピラ風の2人組にからまれたそうだ。

牛丼を食べているポンコツ。すると後ろから

チンピラ「おい、お前文句あんのか?」

と、言われポンコツは

ポンコツ「マジっすか」

と、返事を返したらしい。

この、マジっすかで相手はめちゃくちゃ怒ったらしい。もちろん、ポンコツには何の悪気もない。

突然の事にびっくりしてこの言葉が出たわけだ。

チンピラ「お前の顔、しらこいのぉ」

しらこい=白々しい、嘘くさい、辛気臭い、などの意味。

そこから、ポンコツはすいませんで通したらしい。

ポンコツは、2年ほどキックボクシングをやっていて、春野さんのスパーリングパートナーを務めるほどの実力がある。

 

「もう、めっちゃ怖かったっすよー!」と、言っていたポンコツ。

さらに、「しらこい顔って、めっちゃ傷つきましたよー」とも。

その話を聞いていた、会員さんも僕も大爆笑。久しぶりに、大笑いしました。

 

今日も笑顔で練習に来ていたポンコツ。

可愛いやつです。

 

 

HOOST CUP KINGS KYOTO4

春野剛士勝ちました!

25日に、京都KBSホールにて行われたキックボクシングのイベント

「HOOST CUP KINGSKYOTO4」

どのカードも、熱く面白い試合ばかりでした。

7試合目に出場した、春野剛士。16:30頃の試合でした。

会場入りしたのが、12:30。試合まであっという間に過ぎ、気づけばもう試合直前。

自分の試合の時のように、緊張する僕の横で軽くジョークを飛ばす春野さん。さすがだ。

もちろん緊張していないわけではない。それを、表に出さない強さが備わっているのだろう。

洋楽のガンガンな音楽ではなく、ラッツ&スターを入場曲にしている春野さん。それも、かっこいい。

 

試合開始、1R目はお互い様子を探る。

ミットの時は、細かいパンチとリーチのあるミドルキックが得意な春野さん。やはり試合の緊張からか、たまに大振りが目立つ。

相手選手は、綺麗な左ミドルが印象的だった。思ったより、懐が深かったと春野さんも言っていた。

インターバル、セコンドにはHIROKIとヤスユキが付いてくれていたので、心強い。

彼等の助言の邪魔をしてはいけないと思いつつも、細かいパンチの指示だけはさせてもらった。

2R開始、徐々にエンジンがかかり始める春野剛士。いつもの動きだ。蹴りも多く出て、ロープ際では細かいパンチも当たり始める。

相手選手の嫌そうな顔を、見逃さない。これは勝てる。

3R開始、春野剛士の蹴りを露骨に嫌がり始める相手選手。効いている。

横で、ヤスユキも「ローでまとめろ、倒せるぞ」と、大声で叫んでいる。手に汗握る試合の末、3:0で勝利。

ラッツ&スターの曲が鳴り響く中、「春野ー!」というファンの方からの声援と、拍手に包まれる春野剛士。

その姿を見ていて、本当に嬉しかった。自分の事のように。現役の頃には味わったことのない気持ちだ。

 

練習、減量、毎日頑張った春野さん。ミットも毎日持った。最後の方は、フラフラになっていた。

そんな姿を近くで見ていたからか、とても感慨深い。

応援してくださった皆さん、忙しい中セコンドに駆けつけてくれたHIROKI、ヤスユキ。対戦してくださった、RYU謙選手。

大会に出場させてくださった、ホーストジム土居代表。

すべての人に感謝します。ありがとうございました。

春野さん、お疲れ様でした。

春野さん試合後.jpg

 

 

計量当日

春野さん計量後.jpg

春野さん、計量パスしました。計量会場へ少し遅れたようでハラハラしましたが、何とか間に合ったようでほっとしました。

あとは、今日美味いものを食って、明日爆発してください。

 

僕も、65.3kgまで落とすことができました。

有言実行できました。よかったよかった。

体重計1.jpg

減量

春野さんの試合まで、あと2日。計量は明日。

この一週間、体も気持ちも辛かったはず。もうひと踏ん張り、頑張りましょう。

計量後は何を食べましょうか?楽しみですね。

 

僕も、春野さんの試合までに73kgから、66kgまで落とすと言ってしまった。

途中、体重がなかなか落ちずに「なんであんな事を言ってしまったんだろう」と、後悔したりしていました。

ですが、本日66.9kgまでもっていくことができました。

 

お昼に、鶏むね肉とキャベツと人参を蒸したもの、牛乳で溶かしたプロテイン。

夜は、芋焼酎お湯割り2杯、お酒のあて(300calくらい)。

これが、主な食生活です。

そして、朝起きたらサウナスーツを着て40分ほど走ります。これで、700g落ちます。

ジョギングから戻ったら、43度のお風呂に30分浸かります。これでさらに、700g落ちます。

明日までに、66kgまでもっていくことができるだろうか。

最後まで頑張りますが、体重オーバーしたときはお許しください。

大げさだ M

かじりついてるわけではないが、要所要所でオリンピック観ています。

 

女子のパシュート、圧勝でしたね。

陸上男子の400Mリレーもそうだが、肉体的パフォーマンスに劣る点を、技術的な部分、スタッフを含めてのチーム

ワークでそこを埋めていったところが極めて日本らしいではないか。

日本のビジネススタイル、国民性にも通じる、と思うのは私の考えすぎでしょうか。

 

もうひとつの金メダル、小平選手も注目集めてます。

その強さ、個人的魅力はもちろん、銀メダリスト、韓国の李選手との「友情」が日韓両国で大きくクローズアップされ

称賛されている。

別にケチつけるわけではないが、なにか騒ぎ過ぎてるように思えてならない。

 

ふたりの友情がここまで取り上げられるのは、バックにこじれた日韓関係があるのは明白だ。

逆に言えば、両国の関係が良好ならばここまで反響はないはず。

 

ふたりの間にはそんな大げさなものはないでしょう。

単に同時代に同種目の好敵手として存在した。

そしてここが一番のポイントだが、そのふたりがたまたまウマが合った。

それだけだと思うのだ。

 

彼女らは決して「日韓の懸け橋に・・」などと大上段には構えてない。

競技を離れたらおそらく女子トーク(で合ってる?)で盛り上がる普通の女のこに違いない。

 

例えば関係良好とされる日米間でもイヤな奴はイヤなはず。

何度も言うが彼女らはスピードスケートを通して、気の置けない友人を見つけ出しただけに過ぎない。

小平選手が韓国に、李選手が日本にいい感情を持ってるかどうかは本人のみが知るところだし、そんなことはどうでも

いいことだ。

「韓国はあまり好きじゃないけど、韓国人の友人は何人かいる」なんて人はいっぱいいるんじゃないですか?

なんだか周りが美談に持って行こうとしているようで、尻のあたりがこそばゆい。

 

もちろんこういう個人レベルの交友関係が日韓関係をよくしていくだろうし、そこに期待している。

 

 

才能

今日は、子供キックボクシングの日。

タイミングよくその時間に大人がいなかったので、子供の天下でした。

いやぁ~、うるさいのなんのって(笑)

 

今は、勝村兄弟がクラスを受け持ってくれている。

最近は、弟の翔平先生は忙しいらしく、兄の隆介先生がメインで指導をしてくれている。

これが、最高にハマっていて子供たちにも大人気。

ただただ子供を喜ばすのではなく、怒るときはしっかりと怒る。だけど、子供たちから慕われている。

これって、すごいことだよなぁ。

とても頼れる先生です。

 

今後、私一人の時が来たらどうしよう。

やべぇぞ、これは!

少しずつ、暖かくなってきました。

今日なんかは、ジャケットを着なくてもいいくらいの気候です。

このまま暖かくなってくれれば、気分もいいし暖房もつけなくていいので、財布にも優しい。

春が待ち遠しいですね。

 

さて、Dropoutの春といえばこの男。春野剛士(はるのつよし)。

今週の日曜日に試合を控え、減量真っただ中にいます。

体も動きもキレて来て、眼光も鋭くなってきました(まぁ、もともと目つきは鋭いのですが)。

10年以上プロとして活動し続ける春野さん。

なかなかできることではない。体ももちろんそうだが、気持ちを持続させるのはそれ以上に難しい。

「だらだら続けてるわ~」と、冗談交じりに周囲を笑いに誘うが、モチベーションの維持たるや相当なものなんだろうと思う。

 

個人的な感情で言えば、勝ってほしい。

でも、勝負は三択。勝つか負けるか引き分けか。

結果がどれになっても、悔いのない内容にしてもらいたい。ガンガン行きましょう。

 

レッツ・エンジョイ

間宮会長(間宮元会長ですが、僕からすれば間宮会長なのでこう呼びます)が書いていてくださっていたので、少しサボれました。

毎日何かのネタがあるわけではないので、助かります。

 

この前入会してくれた、オーストラリア人のルイス。週に3回のペースで、頑張っています。

彼、練習のやり方がとても自由です。

まず、室内バイクを5分ほど漕いでその後に走りに行きます。10分ほどで帰ってきて、また自転車を漕ぐ。

これを、3セットほどやってミット打ち。3ラウンドやるのですが、途中で疲れたら、「オーノー」とか言ってだらだらします。

そして、10分ほど休憩してまた「ミットOK?」と、目を輝かせて聞いてきます。

最初は、めんどくせー!と、思っていましたが最近ではそれも楽しく相手をできるようになってきました。

最近の彼は、スパーリングが楽しいみたいで、僕が2ラウンドほど付き合います。

彼は、身長176cm体重80kgくらいです。そして、力がめちゃくちゃ強いので、ガードの上からでもかなり効きます。

この前なんか、鼓膜が破けたかと思ったくらいです。

僕の体は悲鳴を上げていますが、楽しくやってくれているのでオーケーです。

ルイスがオーストラリアに帰っても、ここでの事がいい思い出になるように努めます。

 

無 M

大谷翔平と勝村翔平。

エラい違いですね^^

 

その大谷選手、試合ではないものの米国での練習で非凡なところを披露。

ぜひシーズンでも本場のファンに二刀流の魅力を見せつけてもらいたいものです。

 

さてもうひとつのスポーツの大舞台、ピョンチャン五輪で氷上のスーパースター、羽生結弦選手が魅せてくれました。

まだ演技を残しているものの、金メダルを期待させる堂々の雄姿が帰ってきました。

 

数か月前に、大けがと言ってもいいほどの負傷をし、まともな練習もできなかったと聴く。

国内で一度でも滑ったのだろうか。

韓国入りしてからの練習映像も観たが、古傷をかばうような、慎重というか中途半端な動き。

が、それが翌日には完璧な4回転(?)ジャンプに変わっていた。

何回か飛んで一度の失敗もなかったという。

 

その後の記者会見で「なんの不安もない」と述べ、「僕が金メダルを日本にもたらす」とまで言い切った。

いや、一歩間違えば「自信過剰のイヤな奴」ともとられかねない。

23の若さであこまで言い切れる彼の自信を超えて、確信はどこから来るのか。

 

私には彼の心の中には小さな(と言っても20Mほどの)岩山があるように思える。

もちろん押そうが引こうがびくともしない。

それが彼の自信なのである。

もちろんなにもなかったところに彼が何年もかけて造り上げたものだ。

 

私は、彼はもう禅の道でも達人の域に達しているのではないかと思う。

一旦スゥィッチが入れば、その精神は宇宙へ飛び、彼の邪魔をするものは誰も、何も存在しない。

唯一存在する自分自身と向き合い、精神と肉体を結び付けその空間を駆け巡る。

そんなイメージしか思い浮かばない。

 

滑る禅僧の後半戦に注目だ。

テレ朝2題 M

日本政府に対して何かと厳しいTBSとテレビ朝日。

そのテレ朝の番組「報道ステーション」に関するふたつの所見。

 

いささか旧聞に属する北海道の自立支援施設の火事。

もう二週間ほども前の事故だが、男女11名が亡くなられたとのこと。

ご冥福をお祈りいたします。

 

その時に報道ステーションのコメンテーター、後藤謙次って存在感の薄いオッサンの発言がすごく引っかかった。

曰く「こういう事故があった時に、常に取り上げられるのは施設の管理体制などですが、それ以前にこういう貧困に苦

しむ人を無くす政治でなければ・・」という旨の物言い。

おいおい、そこまで持って行くか。

そら経済的格差があるのは事実で、かなり悲惨なことにもなってる。

しかしそれは世界的潮流で、日本だけが突出しているわけではないだろう。

ならば極論すればこの人は共産主義体制を望んでいるのか。

むしろ日本はまだマシな部類に属していると思うのだが。

 

もうひとつ。

これは私が直接テレビ画面で観たわけではない。

偶然、YouTubeで目にした。

先日の北陸地方の豪雪に関して自衛隊の懸命の除雪、復旧作業に対して「わずか1.5Kmしか進んでない」という旨の発

言を司会の富川アナがして、これが「自衛隊員の努力をないがしろにしている」等、炎上したという。

 

この場面を私は実際テレビで観てない。

ゆえにその時の雰囲気は抜きにして字面(じづら)だけで考えると、この批判は違うのではないかと思う。

あの時は24Kmにも及ぶ立ち往生が続いていて、それに対するその時点での結果が1.5Km。

24Kmにフォーカスすれば1.5Kmはほとんどの人が「わずか」という表現を用いると思うのだが。

ゆえに私は、彼にはなんの落ち度もないと思う。

 

「坊主憎けりゃ・・」式になんでもかんでもテレ朝攻撃はやめましょう。

 

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