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へたのよこずき

特技

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チーズタルトです。

これなんと、HIROKIが作ったものなんです。

HIROKIといえば、Dropoutのイケメンの称号を持つプロ選手。

最近の趣味が料理だそうで、大の甘党な私のために作って来てくれました。

これが、美味い!!

週末限定で、オムライスで有名な「セルポア」さんで出してもらってはどうだろうか。

「HIROKIの濃厚チーズタルト」

うーん、ネーミングセンスないな。私は。

青春

昨日の、営業が終わってから春野プロのロードワークに付いて行かせてもらいました。

(普段は春野さん、西尾の関係ですので以下春野さんと書きます)

2月25日に試合を控える春野さん。ただいま減量真っただ中。

平均体重82kgから、71kgまで落とす。それはもう過酷だ。

私も試合の時は、ひと月で8kgほど落としていました。

まぁ、私の場合は甘いものを食い過ぎの、自業自得だったのですが。

普段から、体重には気を付けているつもりでも、食べたい欲求に勝つのは難しい。

正月明けで、私の体重は73kgまで増えた。これは、いかん。と、いうことで春野さんの減量に便乗させてもらおうといった次第です。

2月25日までに66kgまで落とします。

 

そういう理由もあって、昨日春野さんのロードワークについて行ったのですが、

これが楽しい。仲間と雑談しながら走るのは何年振りだろう。

 

試合3日前くらいになると、一緒に試合に出る仲間とこんな会話で盛り上がる。

「あと何kg?」「3kg」「(笑)」

私とほぼ同時期に活躍した、ヒノ拳というプロ選手はすごかった。

試合1日前に、何とか体重を落としたくて400㎖の献血に向かった。

血を抜き、帰り際受付近くにあるタダで飲める自動販売機に吸い寄せられ、200㎖のオレンジジュースを飲んで帰ってきた。

そして、その日は血を抜いたことでフラフラすると言って、残り3kgの体重を残して練習せずに帰っていった。

要するに、試合の朝に何とかするわけだ。

 

食べない、そして、走る。それだけなら、まだマシだ。

さらに、試合に向けてのきつい練習が待っている。

これは、プロというプライドと、「仲間」そして応援してくれる人たちが減量という過酷な作業を乗り越える力をくれるのだろう。

今になっては、あの辛かった減量の日々も、今を生きる力になってくれている。

間違いなく「青春」の日々だった。

キックボクシングはチームプレイだ  葵 勇之進

 

 

提携

私はクルマ好きである。

別に高価なクルマに乗りたいとか、お金をかけていじるとか、そんなことは思わない。

クルマのデザインを楽しんだり、スペックに驚嘆したり、業界の動向を読んだりして楽しんでいるだけだ。

 

なぜだか小さい頃から日産のファンだ。

歴代で一番のお気に入りはハコスカGTのハードトップかな。(若いひと、わからんでしょうな)

 

その日産が経営危機に陥ったことがある。

出すクルマ出すクルマ、日産ファンから見ても魅力がない時期があった。

そんな日産が巨額の負債を抱えて、資本提携先に選んだのがフランスのルノーだった。

ルノーという中途半端な企業では、日産の再生は無理だろうとの当初予測もあったが、日産は見事によみがえった。

 

去年のDropout。

少なからず閉塞感を感じていた。

NKBという素晴らしい戦いの舞台を与えていただきながらも、選手の絶対数の不足を感じていた。

デビュー間もない選手はともかく、ランカーになり、上に行けば行くほど対戦相手がなく再戦になりがちだ。

それがNKB離脱を考えたいちばんの理由だった。

 

団体に属するにせよ、フリーでやっていくにせよ、パートナーを探さねばならない。

実際に東京に足を運び、名刺を配り、事情を話しDropoutを売り込んだ。

いくつか同じ行為を繰り返した中で、いちばん関心を示していただいたのが、先月27日に春野、HIROKIが出場した

REBELSだった。

 

ここを選んだのは、5R肘ありルールという、今まで我々がやってきたスタイルをそのまま踏襲できるということもある

が、山口元気代表の、キックボクシングや業界に関しての考え方に共鳴できる部分が多かったからである。

 

実際参戦してみて、当初感じた「21試合は多すぎる」という想いも、見せ方によって長く感じさせない、ということが

わかった。

幸いにして、代表ならびにREBELSの方々は、ある程度Dropoutを評価していただいてるようで、ヤスユキはじめ各選手

をアピールしてくださる。

フリーゆえ、REBELS以外にも活動の道はあるが、当面はここを主戦場にすることになるだろう。

 

REBELSがDropoutにとってのルノー、山口氏がカルロス・ゴーンとなると思っている。

 

 

 

 

ナチュラル

昨夜、NHKBSで「オカンの嫁入り」という映画を観た。

宮崎あおいと大竹しのぶが母子の役で出ていた。

大阪を舞台にした映画で、出演者みんな大阪弁がうまかった。

 

日本の女優と言えば、永年私は最初にこの大竹しのぶを思い浮かべていた。

やはりその圧倒的な演技力がその理由であり、女性として大好きということではなかった。

 

ところが数年前、あることがきっかけで大好きになってしまった。

どこかの会社の応接室にある経済雑誌があった。

そのカラーグラビアに映画「鉄道員(ぽっぽや)」を取り上げたものがあった。

 

主演の高倉健さんを中心にした打ち上げの写真があり、その左下に健さんを見上げている彼女がいた。

その笑みは天衣無縫という言い方がまさにぴったりで、彼女のすべてを表しているように想えた。

それ以来しばらくは彼女が理想の女性として私の頭に君臨し、しばしば夢にも現れた。

 

時を経てその幻影も消えてしまったが、やはり魅力的な女性であることに変わりはない。

1957年の生まれだから私よりひとつ下の54歳。

その歳で「簡単ケータイ」のCMに起用するのはちょっとかわいそうだと思うが、それが企業戦略だろう。

 

芸能界の年配の女性できれいなひとは多い。

(この歳で?)と思うほど美肌で、肌の張りも凄い。

しかし、それが却っておかしいと思うのもまた事実。

60歳、70歳で不自然でしょう。

 

大竹しのぶには歳相応のしわがある。

目の下に顕著だ。

このまま行ってほしい。

魅力は人工的な外見ではない。

 

※加賀まりこも自然でいいと思います。

力量差

これでもキックボクシングを教えることを生業(なりわい)としているハシクレである。

当然技術に関して質問を受けることがある。

質問は向上心の表れ、喜ばしいことだ。

そんな中でたまによく似た質問がある。

 

「パンチで攻め込まれたらどうしたらいいのか」

「ロープ際でフックの連打をされてなにも出来なかった」

「コーナーに詰められ動けなくなったらどうすればいいか」などなど・・・

 

答えられない。

無理に答を探すとすれば「力量の差だから仕方ない」と答えざるをえない。

(対処法を具体的に指示できる人もあるかもしれないが)

 

上記の質問に共通するのは「圧倒的に攻め込まれている」状態だ。

例えが適切かどうか、太平洋戦争末期、B29が首都圏を爆撃しているような状況に似ている。

もちろん日本がコーナーに詰められている選手だ。

B29が日本上空に飛来するまでには様々なプロセスがあった。

優秀な選手は、日本を爆撃するにはどういうプロセスを踏めばいいか考える。

もちろん大量の汗を流しながら。

相手が防御を考えればその上をいく攻撃を考える。

 

上記の質問は「ミドルキックの対処法を教えてください」というのとは次元が違う。

何百時間、何千時間を費やして練習してきた者の技術を、30分のアドバイスで防げればこんな楽なことはない。

 

ボクシング部に入りたての高校生が「パッキャオのパンチはどうやれば防げるか」とか、少年野球の小学生が「ダルビ

ッシュのカーブの打ち方を教えて」とは言わないだろう。

それは彼我の間の差を感覚的にわかっているからだ。(そのプロセスも含めて)

 

あらゆる競技には頭脳が重要なのはいうまでもない。

しかしそれと同様、大量の汗により作りだされたフィジカル面や経験も必要だ。

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