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へたのよこずき

どん冷え貴哉勝利!!

「どん冷え貴哉」勝ちました!

 

3月18日(日曜日)大阪、旭区民センターで行われたシュートボクシングの興行

「ALPINISME vol.1」に出場したどん冷え貴哉。

 

以前にもここで書きましたが、どん冷え貴哉という男、練習の鬼です。

彼のミット打ちを見ている練習生からは、どん冷えのミットが終わった後には必ず驚嘆の声を耳にします。

それほどまでに練習する男でも、人並みに緊張はするようだ。

試合終わりに、どん冷えでも緊張するんか?と聞くと、

「もちろんしますよ~」とのこと。

みんな、緊張して自分と闘いながら相手とも闘ってるんですね。

 

試合開始。ミットの時の様な、キレのある動きがない。

緊張で体が硬くなっているのか。相手選手は、背は低いが筋骨隆々。

見るからにパンチャーだ。

案の定、パンチで攻めてくる。一発当たれば怖い。

だが、それを許さないどん冷え貴哉。そこらへんはさすがだ。

双方譲らず、1R終了。

 

セコンドには、ヤスユキ、間宮会長が駆けつけてくれていたので、心強い。

この2人の邪魔をしないように、余計なことは言わない。

 

2R開始のゴング。

ヤスユキの指示である、ミドルキックを出し始めるどん冷え貴哉。

鋭い前蹴りも当たり始める。これだ、練習していた前蹴りだ。

思わず「どんどん前蹴り蹴って行け!」と、叫んでしまう。

シュートボクシングは、投げの攻撃が認められている。

高校時代、柔道をやっていたどん冷え。相手選手を、何度も投げ飛ばす。

これは凄かった。

すると、今度はパンチも当たりだす。

どん冷えのペースになって来た。と、思ったところで2R目終了。

 

コーナーへ戻ってきたどん冷え。

さすがに肩で息をしているが、スタミナ切れというわけではない。

気を抜かなければ勝てると思うが、試合だ。最後まで何があるかは分からない。

 

3R開始。

どん冷えの猛攻が始まる。

相手をコーナーに追い詰めて、パンチのラッシュラッシュ。

たまらず組み付いてくる相手を投げ飛ばす。

KOにはならなかったが、勝ちを確信した。

 

結果、3者とも「30-27」で、どん冷え貴哉の勝利。

 

試合後、とても爽やかな顔をしていたどんびえ。

彼のその顔を見れたことが、なにより嬉しい。

 

お疲れ様でした。

どん冷え貴哉3月試合.jpg

 

 

 

 

計量当日

春野さん計量後.jpg

春野さん、計量パスしました。計量会場へ少し遅れたようでハラハラしましたが、何とか間に合ったようでほっとしました。

あとは、今日美味いものを食って、明日爆発してください。

 

僕も、65.3kgまで落とすことができました。

有言実行できました。よかったよかった。

体重計1.jpg

特技

2.jpg

 

チーズタルトです。

これなんと、HIROKIが作ったものなんです。

HIROKIといえば、Dropoutのイケメンの称号を持つプロ選手。

最近の趣味が料理だそうで、大の甘党な私のために作って来てくれました。

これが、美味い!!

週末限定で、オムライスで有名な「セルポア」さんで出してもらってはどうだろうか。

「HIROKIの濃厚チーズタルト」

うーん、ネーミングセンスないな。私は。

青春

昨日の、営業が終わってから春野プロのロードワークに付いて行かせてもらいました。

(普段は春野さん、西尾の関係ですので以下春野さんと書きます)

2月25日に試合を控える春野さん。ただいま減量真っただ中。

平均体重82kgから、71kgまで落とす。それはもう過酷だ。

私も試合の時は、ひと月で8kgほど落としていました。

まぁ、私の場合は甘いものを食い過ぎの、自業自得だったのですが。

普段から、体重には気を付けているつもりでも、食べたい欲求に勝つのは難しい。

正月明けで、私の体重は73kgまで増えた。これは、いかん。と、いうことで春野さんの減量に便乗させてもらおうといった次第です。

2月25日までに66kgまで落とします。

 

そういう理由もあって、昨日春野さんのロードワークについて行ったのですが、

これが楽しい。仲間と雑談しながら走るのは何年振りだろう。

 

試合3日前くらいになると、一緒に試合に出る仲間とこんな会話で盛り上がる。

「あと何kg?」「3kg」「(笑)」

私とほぼ同時期に活躍した、ヒノ拳というプロ選手はすごかった。

試合1日前に、何とか体重を落としたくて400㎖の献血に向かった。

血を抜き、帰り際受付近くにあるタダで飲める自動販売機に吸い寄せられ、200㎖のオレンジジュースを飲んで帰ってきた。

そして、その日は血を抜いたことでフラフラすると言って、残り3kgの体重を残して練習せずに帰っていった。

要するに、試合の朝に何とかするわけだ。

 

食べない、そして、走る。それだけなら、まだマシだ。

さらに、試合に向けてのきつい練習が待っている。

これは、プロというプライドと、「仲間」そして応援してくれる人たちが減量という過酷な作業を乗り越える力をくれるのだろう。

今になっては、あの辛かった減量の日々も、今を生きる力になってくれている。

間違いなく「青春」の日々だった。

キックボクシングはチームプレイだ  葵 勇之進

 

 

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