ホーム > へたのよこずき

へたのよこずき

清水くん

書かない日が続くと、どうも腰が重くなる。

 

無理やりにでもパソコンを開かないとだめですね。

 

 

セミプロ部門、1発目は「清水くん」。

鋭い目つきがそう思わせるのか、クールな印象。

だが、人懐っこく誰にでも気さくに話しかけ、人の悪口などは絶対に言わない。

彼の働く会社でも人望が厚いのだろう、10名ほどの社員さんが応援に来てくれていた。

 

仕事も忙しく、毎日練習に来れないので、少しの空いた時間でも来れるようにとジムの近くに引っ越してきた。

自転車で来る姿が、なんとなく面白い。

 

 

試合開始。

 

開始早々、相手選手のパンチをもらい、膝が落ちてしまった。

すぐに立ったものの、ダウンを宣告される。

 

それに焦ってしまったのか、それとも効いているのか、いつものフットワークがみられない。

打ち合いに持ち込まれ、パンチが当たり少しふらついてしまった。

アマチュアは、危険性を重視するためにダウンを取るタイミングが早い。

これによって、2度目のダウン。

この日の試合は、2ノックダウン制。

 

敗けてしまった。

 

 

今までの試合経験は3試合で、1勝2分け。

3試合とも、危ない場面はほとんどなく、安心して見ていることができた。

ボクシングの経験があり、フットワークなどは見事だった。

 

今回のリングは狭く感じた。

それにより、フットワークが制限されてしまったのか。

序盤のダウンが、思いのほか効いてしまっていたのか。

試合の進行のタイミングで、アップなどをする時間がなく、心の余裕が生まれなかったのか。

それとも、相手選手が強かったのか。

 

色んな理由を探してしまうが、敗けてしまったものは仕方がない。

また次、頑張ろう。

 

 

 

 

鬼に金棒、よしきに笛

さて、お次はセミプロ部門。

 

と、その前にまたまた「よしき」の話。

 

彼は試合が終わっても、毎日練習に来ている。

試合前よりも、来る頻度が上がっている。

試合を経験して、何か感じるものがあったのかな。

 

毎日来る彼に、頑張るやん。と、言ったら「ノリっすね」との返事。

さすが、その本質は変わらない。

 

しかも、この前なんて首から笛を下げての登場。

「おいーっす!」と、元気いっぱいの挨拶にすぐに彼だと分かり、他の会員さんのミットを持っていた僕はそちらを振り返らずに毎度!と、返事。

その直後、「ピー―!」との聞きなれない音に驚いて振り返ると、彼が嬉しそうに笛を吹いているではないか。

 

鬼に金棒。よしきに笛。

うちのジムにはすごい奴が多い。

 

 

双子の女の子もいるのだが、その子達もすごい。

 

僕の事を、「会長」やら「館長」やら「船長」などとその時の気分で呼ぶ。

帰るときなんて「会長またね~」と、元気に2人で帰って行く。

2人の声は、ジムから遠く離れても聞こえてくる。

 

よしきも、双子も20代前半。

 

全く嫌味の無い性格で、みんなから愛されている。

 

可愛い息子と娘みたいなものだ。

 

 

会員さんみんな個性があり、それでいて嫌味がない。

皆のことを、ファンになっている自分がいることに気づいた。

 

いい人ばかりの集まりに、感謝。

 

 

セミプロ部門は次回。

 

 

勝ちと敗け

先日、ABWという興行に出場させていただきました。

 

アマチュアからプロまで、その日に一緒に試合をやるという珍しいスタイルの興行でした。

うちのジムからはプロアマ含めて5人が出場し、みんな一丸となって試合に臨むことが出来たのでいい興行だったと思います。

5人の中で勝ったのは、2人。負けが3人。

やはり勝つのは簡単ではない。

 

 

まずは先方、アマチュア部門「原田さん」。

40歳からキックボクシングを始めて、48歳になった今も常に向上心を忘れず頑張っている。

普段の練習時間は短い。なぜなら、お仕事が超多忙だからだ。

それでも、少しでも練習に来るお姿は立派。

その努力が形になって実ることを願う。

 

試合開始。パンチと蹴りをいいバランスで出す。

パンチも相手に当たるが、少し浅い。

だが、手数は十分だ。

 

しかし、相手選手の真っすぐなパンチがよく当たり、頭が後ろに弾ける場面がしばしば。

決定打もなく、そのままの展開で試合終了。

残念ながら、判定負けだった。

 

48歳での出場。忙しいお仕事な為、練習時間が満足にとれるわけでもない。

それでも試合に挑戦し、臆することなく手数も出ていた。

カッコよかった。

試合後、「また挑戦します!」とのお言葉。

また頑張りましょう。

 

 

続いて、アマチュア部門「よしき」。

スーパー元気な20歳。

口癖が「バチバチっすよ」な、憎めない奴。

経験半年で初試合。口癖通りバチバチで行けるか。

 

試合開始。

いきなり思い切りのいい、右ミドルを出す。

と、そのままの勢いで攻め続ける。

公言通り、バチバチの打ち合いに臨んだ。

2R、回転の速いパンチについに相手選手も失速。

初試合ながら、気持ちのいい試合をし勝利を勝ち取った。

リングを降りた彼に、疲れたか?と聞くと、「まぁまぁっすね」と、お調子者の彼はいつもの調子を崩さない。

すごい奴だ。

 

 

余談だが、その日の試合には小学生も出場していた。

その子の靴がシュンソクというものらしく、それにくいつくよしき。

「それ、シュンソクっすよね?僕も履いてましたよ!」と、小学生に話しかけていた。

その子はボクシングでの出場だったので、パンチのみ。

そんなこと知りもしないよしきは、その子を鼓舞するつもりで「バチバチ蹴って行きましょうよ!」と、言っていたら「だから蹴りはないんだって。訳の分からないこと言わないでよ」と、言われていた。

それでも、何のことか分からず「いやぁ、頑張っちゃいましょうね!」とニコニコして言っていた。

すげぇぜ、よしき。

あと3日

選手達の試合まで、残すところ3日となりました。

 

スパーリング大会には、Dropoutキックボクシング歴8年「原田さん」。

48歳の今、思い出作りと本人は言うが、普段から強くなることしか考えていないような練習姿勢だ。

お仕事も超多忙で、その中の限られた短い時間を何とか練習時間に当てて頑張っている。

勝ってくださるだろう。

 

もう一人、こちらは入会半年「よしき」。

元気!!が、こいつの代名詞。

いつも爆発するような元気で、ジムに入って来る。

そのキャラクターは、ほとんどの会員さんに認められ、皆から好かれている。

試合のインターバルで、大好きなバナナを食べさせてくれと言っている。

困った。。

 

 

セミプロ部門には、アマチュア試合常連の「トシ」。

キックの経験は2年ほどだが、仕事の都合が付く限り毎日練習に来る。

光るセンスがあり、来年にはプロのリングで活躍してほしい逸材だ。

嘘つきなのと、女性が大好き。笑顔の可愛いいい奴だ。

 

もう一人、こちらも入会半年「清水くん」。

本来なら、半年の経験でセミプロの出場権はないのだが、もともとボクシングの経験があり、こちらの出場と至った。

いつも「蹴りは怖いっすねぇ、やばいっすかねぇ。」と、試合が近づくたびに言っている。

一見鋭い目つきのため、クールな印象を受けるが、他の会員さんにも気さくに声を掛け一緒に練習している。

ミットなども、進んで持ってくれていつも助けてくれるいい奴。

だが、影も持っているニヒルな男前。

 

 

そして、プロ部門には「勝村 翔平」。

いままでの試合は、全敗。

その中には、惜しい試合もあったと聞くが。

理由は分かる。練習へのモチベーションが低い。

試合が決まってからテンションが上がり、練習に来るようなスタンスでは勝てるはずがない。

普段からしっかり練習をして、その努力を発揮する場所が試合のリング。

付け焼刃では、本物の刀には勝てない。

本物の刀は、折れても強い。

そのことに気づいて欲しかった。

 

ジムでは他の会員さんを巻き込んで、盛り上げるのが上手く嫌味の無いいい奴だ。

これからもコンスタントに顔を出してほしい。

今回は、練習も頑張った。気合も入っている。

体も気持ちも、キレが出てきた。

今回の試合は、ベルトを掛けたタイトルマッチ。

王者になって、輝いてくれ!

 

 

 

変化

最近、練習に来てくれる会員さんが多くなってきたので、できるだけスペースが欲しく、物をどけたりして少しでも広くなるように試行錯誤しています。

 

会長席がジムの入り口にあって、そこには結構大きな机があります。

そこに僕も座って、これを書いたり事務的なことをやったりしていたのですが、これではダメだと思い思い切って場所を動かし、スペースを確保するために椅子を無くしました。

 

座らなくなったことで、会員さんとのコミュニケーションが増え、いい方向に動いたと思います。

 

 

来年より、心機一転。

色々変わります。

 

その時に、この机も処分します。

 

代々受け継がれてきた、物。

されど、唯の物。

何かをなくすことは、正直怖いです。でも、それを恐れていは前に進めませんよね。

 

 

というわけで、仕事の日はパソコンを使わなくなりましたので、これを更新する頻度がぐっと減りました。

でも、たまにこうして書かせていただきますので、気が向いたら覗いてやってください。

波待ち

最近、ダイエットをしていて朝晩のジョギングに加え、食事制限もやっています。

 

朝は、牛乳で溶かしたプロテイン(チョコレート味)。

昼は、サラダとささみ3本。足りなければ、豆腐・納豆をプラス。

夜は、豆腐・納豆・サラダ。調子が良ければ、牛乳で溶かしたプロテインのみ。もちろんチョコレート味。

 

こんな食生活をしているからか、酒の席になった時、理性が吹っ飛んで満福中枢が完全崩壊します。

 

少し前も、ビール20杯。締めのラーメン。締めの締めの牛丼大盛。大締のアイスクリーム。

 

そして、その日はどうも調子が悪く家に帰って少ししてから、おもいっきりリバースをしてしまいました。

次の波がいつ来るかは自分でも分からないので、WCの前に布団を引っ張ってきてそのまま朝まで波待ちをしました。

 

サーフィンみたいなものです。

 

 

しかし、この年になってこんなことが出来るのも、若いっていう都合のいい解釈をしております。

 

馬鹿と、若さは紙一重。

 

勇気を出して

先日、桑田佳祐さんの「桑田佳祐のやさしい夜遊び」というラジオ番組を聴いていました。

 

かっこいいですね、桑田さん。

飾らない所がいい。スターのはずなのに、普通を忘れない。

普通にエロい。いや、隠さずエロい。

ギラギラするのもかっこいいのかもしれませんが、普通でいてなんかかっこいい。

こんな人に憧れます。

 

 

番組の投稿の中に、こんなものがありました。

 

あの時、勇気を振り絞ってキスをしていたら。。手をつないでいたら。。

上手くいっていたのではないか。

 

 

おそらく、男なら誰しも思った経験があるのではないでしょうか。

 

 

勇気を出して、自分の思いを伝えることは大切です。

 

 

でも、手をつないでいたら、キスをしていたら、ホテルに誘っていれば、etc.

これは、たらればを言い訳にした結果論であって、全く悩む必要のない後悔だと思います。

 

 

好きな人がいて、その人と結ばれたいなら駆け引きなんて要らない。

真っすぐ好きと言えばいい。

デートしているなら、手をつなげばいい。

いい雰囲気になったら、キスしちゃえばいい。

それでだめなら、縁がなかったとしてあきらめればいい。

 

自分を守るな。

攻めあるのみ。

 

 

駆け引き無しで、ホテルに誘っちゃおうぜ!

 

短い人生。後悔なんてしてる暇ないぜ。

 

台風到来&臨時休業のお知らせ

またまた台風が来てしまいました。

 

今は穏やかなものですが、今回の台風も猛烈な雨風らしく、細心の注意が必要なようです。

 

前回の台風も、トラックなどが風により横転。

僕も出勤途中、車が倒れるかと思いました。

 

皆様の安全を最優先とし、本日は臨時休業とさせていただきます。

 

 

ご来店を心よりお待ちしております

9月の連休も終わり、体験に来てくださるお客さんが増えて来ました。

 

9月の頭くらいは、店の電話もあまり鳴らずこれはやばいぞ。

と、ひとり危機感を覚えていましたが、少しだけほっとしました。

 

あとは、体験に来ていただいたお客さんに楽しんでもらって、ご入会してもらえれば最高です。

 

 

様々な目的で来られるお客様。

一人ひとりの、キックボクシングのかかわり方に沿ったメニューをご提案させていただきます。

 

そして、Dropoutでは「楽しく動いて疲れる」キックボクシングをご提供し、皆さんの生活にプラスアルファの輝きを。

 

女性、未経験者大歓迎。

どなたでも暖かくお迎え致します。

 

代表 西尾ヒロカズ

 

たまにはこういうのもね~。

 

 

 

 

 

 

 

両方できました

先週の土曜日の夜。

会員さんに、サーフィンに行きたくない。行くのが面倒くさい。

などと、ぐだぐだ言っていたら春野プロが、楽しむことで息抜きができなければそれは意味ないんとちゃうかぁ?

 

と言われ、あぁなるほど。と、妙に納得してしまい「よし!今夜はぐだぐだしよう。」と、仕事が終わってコンビニに酒を買いに走りました。

目的のぐだぐだすることをしていると、なんとも情けない気分。

なんか、酒に負けて酔いに負けて。

情けな~い気分で、布団にも行かずにソファーで就寝。

 

朝起きたら、なんか体は痛いし気分は重いし。

これではダメだ!と、サーフィンの用意をして家を飛び出しました。

 

高速を使って3時間。昼過ぎに着いた海は、連休ということもあり人も多く波もあまり立ってなくいわゆる「波待ち」をしている時間がほとんどでした。

たまに来る波に乗ろうと頑張りましたが、4時間海に入り続けて立てたのはたったの一度。

何度もこけて、めちゃめちゃ悔しかったです。

 

気が付けばすでにサンセット。

次は絶対に乗ってやると、強い思いでビーチを後にしました。

 

 

行くまでは地獄に行くような気分だったけど、帰りは爽快でした。

サンセットは綺麗だったし、海から見上げた空にも心を落ち着かされた。

 

 

誰かと飲むお酒は楽しいけど、一人で飲むのはなんだか罪悪感。

面倒くさいことを越えれば、それは楽しかった。

 

行ってよかった!

 

 

« PREV 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10
PAGE TOP